【総合的な探究の時間】病院に応援メッセージを投影!Vol.5 いよいよ本番
5月28日 19:30
会場 掛川市 中東遠総合医療センター
製作 静岡県立掛川西高校2年生
いよいよ本番
中東遠総合医療センターの救急棟の壁面に医療従事者の皆さんへの応援メッセージを投影しました。
休校中ではありましたが、総合的な探究の時間として行った取り組みです。応援メッセージはオンラインや登校日を利用して集められました。
企画や製作もすべてSNSやZoomなどのテクノロジーの力を使って高校生が乗り越えて実現しました。
投影準備
暗くなり始めると多くの医療従事者の方々が集まってくださいました。
右側から院長の宮地先生、掛川副市長の久保田さん、そして本校副校長の伊藤先生も集まってくださいました。
お手伝いに集まってくださった掛川工業高校の先生たちや市役所の方々!ありがとうございました!
投影スタート
本校校長の趣旨説明からスタート。
投影が終わって
多くの取材陣が集まった中で、院長の宮地先生が感謝の言葉を述べてくださいました!
集まってくださった医療従事者の方々も本当に喜んでいただき、高校生の思いと力の強さを改めて実感した取り組みでした。