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教育新聞電子版で取り組みを配信していただきました。(2/3回)

続編です。

教育新聞の9月9日版で
【教育の地図を広げる】オンライン授業への挑戦
というタイトルで記事を配信していただきました。

1回目についてはこちらを参照。

「生徒の「やりたい」を地域につなぐ
――掛川西高校では、地域と連携したPBLも特色の一つとなっていますね。
実は、本校でこうした取り組みが行われるようになってから、まだ数年しかたっていません。地方の進学校は、地域から応援されてはいるものの、部活動も盛んだし、勉強もするし、なかなか一緒に何かをする余裕がない。地域とは心理的な距離がある場合が多いと思います。それは創立から120年の歴史を持つ本校も同じでした。

しかし、学校としてアクティブ・ラーニングに取り組んでいくうちに、生徒たち自身が地域といろいろなことをやりたいと主体的に提案するようになってきたんです。プロジェクションマッピングもその一つです。それを実現するために、教員はハブになって生徒と地域の大人をつなぐわけですが、いざやってみると予想以上にさまざまな成果が生まれて、地域と連携した実践が徐々に形作られていったのです。・・・」(HP引用)


今回は本校のPBLについてです。

よろしければご覧ください。

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