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『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

「なんのために」


涙が乾くまで 歩いて
涙が乾くまで 走って

涙が乾くまで・・

涙が乾いたら 帰ろうと決めて

だけど 心の涙が止まらない・・

##僕はなんのために走ってたんだろう

その昔 日本のために走りきった若者がいた。




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