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『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

「アホバカ放浪記は続く」


ボクは いまでも 十五のまんま
苺は 続くよ 何処までも

老いるカラダとは うらはらに

誰が言ったの ピーターパン
ボクは それでも 追っかける

虹の彼方の 世界を求め

##アホバカ放浪記は続く

恐れるものなど なにもない
泪と好奇心は 友だちさ
どこまでも・・




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