新しいアプリを入れてみたことについて
きょうはふと思い出したことがあったので、実行することにした。それはmediumのアプリをダウンロードすること。
noteの奥深さを知り、気になっていたのは英語圏のアプリ。それがmedium。
なぜ英語圏のアプリが気になるというと、英語ユーザーの数だ。
英語ユーザーは11億3,200万人。世界1位。
日本語ユーザーは1億2,800万人。世界13位。
数の母数が大きく違う。こういう単純な理由。
アプリのサービス開始も見てみよう。
mediumはサービス開始2012年8月
noteはサービス開始2014年7月
はじめこの日付を見て、日本の一部が得意としているタイムマシンビジネス※1 かと思った。しかし、どうやらそんな単純なものでもないらしい。
下にリンクを貼っておくが、noteは書き手に向いたサービス。mediumは読み手に向いたサービス。記事によると、そんな違いがあるらしい。
mediumはダウンロードしたばかりなので、まだよくわからないことが多い。もうすこし使ってみてみたいと思う。
さて、本日は晴れ。コーヒー飲んで、ストレッチしておしごとしよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
(あわせて読みたいかも)
※1 タイムマシンビジネスとは外国のサービスを国内にもってきてはじめること。コピーみたいだけど、参考にするイメージに近い
↓mediumとnoteの違いに関する記事
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