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登別温泉は古くから湯治場として知られていましたが、明治18年に滝本金蔵が湯治宿を開いてからは温泉場として賑わいをみせてきました。
隣接する白老町に「ウポポイ(アイヌ民族博物館)」が作られ、今はコロナ禍が収まり、円安で外国人の町となっています。
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登別温泉は古くから湯治場として知られていましたが、明治18年に滝本金蔵が湯治宿を開いてからは温泉場として賑わいをみせてきました。
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