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2023年最後の訪問者はキタキツネでした

2024年が始まりました。北海道魚類映画社の拠点がある建物の周りで、どんな動物が行き来している調べるための自動撮影カメラを、元日にチェックしたところ、大晦日のよる10時すぎにキタキツネが来ていました。

現れたキツネは、なぜか雪原の上を歩いて、カメラの後ろ側をぐるっとまわって、雪の積もっていない砂利を歩いて去って行きました。
このあたりは、ノネズミが行き来することもあるので、気配を探っているのかも知れません。

2023年12月31日撮影


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