見出し画像

北海道の米の味を知る試食会のこと

わたしはごはんが好き。イタリア料理の勉強を始める時にも、白米のおかずになりそうな料理がたくさんあると思ったのです。学生の時には、ごはんをおいしそうに食べるからという理由で、教授にごちそうしてもらった事が何度もありました。ゆるい時代でした。

そんなわたしは、「お米炊飯研究所」の助手をしています。エビデンスに基づいた毎日の炊飯の仕方を伝えたいと米屋人生30年の札幌の千野米穀店社長、徳永さんが始めた「お米炊飯研究所」。徳永さんは所長。わたしは助手としてお手伝いして勉強させていただいています。

徳永さんのところには日本全国の熱い生産者が集まります。類友です!
生産者と米を知ってもらいたいと講座を続けていましたが、コロナ禍で2020年は見送っていました。今回は広い会場で、一回5人限定で2回、コロナ対策を万全にしたうえで、テーマを「北海道米品種食べ比べ」として開催しました。

画像4

今回のセレクトは7種類でした。(生産者敬称を略させていただきます)

★ななつぼし 増毛郡増毛町 粕谷文治

画像4


★ほしのゆめ 旭川市永山町 今野雅義 Yes ! クリーン米

★ゆめぴりか 雨竜郡北竜町  ナチュラルファーム黄倉 特別栽培米

画像2

★おぼろづき 美唄市茶志内  阿部農場 阿部頼義

★あやひめ  旭川市東旭川町豊田 古谷勝・新

★ゆきさやか  勇払郡むかわ町  小坂農園 小坂幸司 特別栽培米

★ふっくりんこ  上磯郡知内町 帰山農園 帰山和敏  特別栽培米

米はすべて同じ条件で炊きます。研ぎ方、浸水時間、炊き始めの水の温度、そして炊飯器。

ななつぼしを中心にしたマトリックスを作り、
縦軸を食感。もちもちしているか、パラパラしているか
横軸を味の濃淡に。濃く味を感じるか、あっさりしているか。
食べた米の、自分の印象を書き込んでいきます。

やってみてびっくり!みごとにみなバラバラな感想です!

「そう、みんな違うんだよねー。それでいいのさー。そこから自分の好きな米に出会ってくれたら」と徳永さん。

画像1

7種類の個性に驚く参加者↑(友人)

そして、お米の種類と生産者の組み合わせで、同じ種類であっても味が違うのは野菜と一緒ですから、お米の美味しさのバリエーションは無限なのです。知るほどにおうちごはんが楽しくなります。

そして徳永さんが、食べ手に伝えたいのは生産者のこと。YouTuberです。


生産者のことはホームページを見てください。みなさん、熱くて濃いです。

お米炊飯研究所。合言葉は 「米さえあれば何とかなる!」

ときどきラジオに出演中。

大事なことだからもう一度書きます。
「米さえあれば、何とかなる!」




読んでくださったり、♡してくださったりありがとうございます。北海道の生産者や素材、加工品を、noteでご紹介するのに使います。よろしくお願いいたします。