note登録してから4年間放置してきました。2016年に1本だけ下書きがありましたが、いまそのページを潰して書いています。 2016年にnoteを登録しましたが、書きたいことをまとめきれず放置しました。しかし駄文だろうがなんだろうがその時の気持ちを書くべきでしたね。 表現することで気持ちの整理ができたかもしれません。 その放置した4年間。会社をクビになったり、就労支援施設の世話になったり、なんだりしました。そして今テレアポインバウンドの研修を受けておりまして、人助けのプ
ごぶさたです。人生再建をめざした派遣ながら就職し、研修期間中ながら前職よりは充実した仕事として受け入れられているので、人助けのプロとしてできそうな気がします。いやなります！ 昨今の世の乱れを思うと。こういう時代にどう振る舞うべきか考えなさいと見えざる存在に言われているような気がします。 時代の当事者として傍観者にならず生活していこうと思います。
6/2からの仕事が決まる。生活の財政基盤を整える必要がある。 やりなおしではあるが、失敗しても何度でもやり直す。やってやってやりぬく人の何割かが成功を手に入れるのだから、やらねばならぬ。 世の中誹謗中傷云々で騒々しいですが、私も過去他者に対して攻撃的なところがありました。しかし今は自分の軸足がしっかりしているので穏やかです。自分が攻撃されても先鋭的になることはないです。 物事の見方がかわりました。マスコミの報道を鵜呑みにしません。 自分で考えることの重要性を痛感します。
「来月の契約更新はありません。残りの勤務日出勤しますか？」要約するとこんな感じだった。派遣元の営業担当A氏はすごくサポートや応援をしてくれた。感謝しかない。 「申し訳ないですけど出勤しません。次の職をさがします。」 A氏は残り期間に発生する賃金を具体的に明示してくれた上で最後まで働いたほうが良いのではないかと言ってくれたが、断った。 派遣元には申し訳ない。 コロナの騒動が続く中、自分は職を得る幸運にめぐまれたが、派遣先の求めるレベルに応えられなかった。ゆえに斬られた。これ
2018年9月6日北海道胆振東部地震が発生して大停電。いわゆる北海道ブラックアウトに遭遇しました。 あの時もちろん信号も停止しておりますから車はゆずりあって走っていました。ブラックアウト初日の夜の静寂がとても記憶に残っています。 私の人生の交通は波乱含みです。 自分で遠回りしたこともあれば選んだ道路がエキサイティングだったりします。 人生をうまく生きるためには道路を走る上でナビゲーションを手に入れることが大事だと思います。しかし私はナビがないし、着の身着のままフラフラさ
ありがたいことに仕事ができる。多くの人が仕事を失っているいま、働いている。この贅沢を感謝しないといけない。 進捗マイナスのゾーンから始まった自分の教育期間。なんとか努力してゼロよりすこし進んだくらいまできた。でも仲間はもっと先にいる。ダッシュで追いつくさらなる努力。とにかく勉強。でも心身ともに疲労しております。 いろいろ問題や課題を克服しなければいけないことがおおく。おちついてシンプルにこなして行けばいいのにできない。苦しい。 だからといって逃げるわけにも行かない。 努
2020年わたしたちは、新型コロナウィルスの世界規模の大流行という未曽有の事態に遭遇している。 ほぼ100年前に世界はスペイン風邪（変異型インフルエンザだったとか）の大流行に襲われ、第一次世界大戦を終結させた要因の一つともいわれるほど大量の人命を奪った。 今、新型コロナの流行は、スペイン風邪を想起させる。ある人は絶望的推論を主張し、またある人は早期収束を論じる。実際どうなるかわかりません。 人類は黒死病といわれたペストの大流行はじめさまざまな流行感冒を経験し、終わりのな
A級在位26期。数多くのタイトル戦で激戦を繰り広げ、引退後日本将棋連盟の会長を務めた米長邦雄永世棋聖が亡くなってもう8年ほど経ちました。 私はいわゆる”見る将棋ファン”です。棋士の個性は独特で非常に興味があります。また対戦中継で垣間見える棋士の葛藤は心が熱くなります。 米長邦雄という人を知ったのはいつだったか？ 「運を育てる」と「再び運を育てる」。2冊の本が米長邦雄という人を知ったかも知れないなと記憶に残っています。意外と図書館の将棋コーナーにありますので探してみてくださ
100年ちかく前のスペイン風邪の時代は第一次世界大戦の真っただ中だった。特に悲惨な塹壕戦のさなかにあったヨーロッパでは人命は無謀な作戦によって消費されていた。後に変異型インフルエンザと判明したスペイン風邪と呼ばれる流行感冒は、1918～1919年にかけて3波にわたって猛威をふるいさらに人的消耗に拍車をかけて世界大戦を終結に導いた要因と言われる。 それから100年余時を経て世界規模の新型流行感冒が猛威をふるって、厳しい戦いが2020年4/27現在も続いている。 多くの分野が
みなさまごきげんよう。ほへいでございます。 SNSのみならず意見を発信する人はリスクを負っていると思います。 リスクを理解できない者が発信するコンテンツは発信者の所属する”ムラ”のなかなら、了承されるかもしれませんが、外部からの異見や辛辣な攻撃に極めて拒否的であったり、寛容性がなかったりします。 ここでいう”ムラ”とは思想の左右や政治信条に関係なく、自己の意見を無条件に同意してくれる人々の群れという程度の意味です。 私はむかし（ネットやり始めの15～20年前）、怒りや憎
ごきげんよう。ほへいでございます。 この時代に生まれてよかったと思います。様々な激動と思想的文化的葛藤の時代に生きている実感があり、そのなかでじぶんがどのような立ち位置を取るべきなのか自分で決められる時代だと思います。 ネット上では思想的右左問わず戦前的レッテル。文革期中国の紅衛兵のような思想のこん棒で威嚇する者も非常に見受けられますが、自由意志で自己を定義できる社会。国家が自己自由を制限しない点で現代は快適です。 ようするに他人の意思に左右される生き方も自己意思で決め
みなさまごきげんよう。ほへいでございます。 新型コロナウィルスが蔓延する中いかがお過ごしでしょうか？ 私はこのウィルス蔓延世相騒乱のなかで思うことがあるので書き記します。 1・必ず収束する。 蔓延期のあとには必ず収束期がきます。第一次世界大戦を早期終戦に招いたと言われるスペイン風邪は1918～1919年にかけて3波の蔓延を招きましたが、結果収束しました。 なすべきことを心がければ希望を失う理由はない。 2・政治や行政の問題。倒閣よりも協調。 （政治のことはあまりわか
