見出し画像

クレーム研修を受けたが、一番のクレーマーは社内にいる件

電話応対でお客様からの意見やご要望、批判的な問い合わせに対して、どのような言葉やテクニックが有効か研修があった。

で、話を聞いてくうちに

お客さんからのクレームは少ないので、電話や現場で対応するのは5回もあるだろうか?

むしろ、悩んでるのは上司やお局の存在。

面倒くさいお客さんを相手するよりも、もっと面倒くさいのが社内にいる。

根拠は無いが自分が正しい!を持ってる人間と
答えはないが周りは間違い!を持ってる人間がいる🤣

相当めんどくさい。

自分が正しいを持ってる人間は、間違いや不確かにつながるリスクから逃れがちだし

周りは間違いを持ってる人間は、ただの構ってちゃん。

この2人の共通点は生産性がない事...

で?何をしたらいいの?
と聞き返したくなることが多い。

意見や文句が感情論と好き嫌いが中心で、そこを確たる意見として通したいから、後付けで数字を載せてる感じ🤣🤣だけど

プラスの部分とマイナス部分があったら、プラスの成果しか報告しない。

例えば飲食だと、売上があったとしても、そこにかかるコストが高かったら利益は小さくなる。

だけど売上だけを誇示するから、印象としては大きな成果なんだけど収支は微妙。とか

成果は出てるが、スタッフの労力と負担が大きいことは実数に反映されてない、とか

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?