最近のCBD業界について思うこと
おはざます。
ほっきぃです。
正直ココ最近のCBDには追いつけてないので、野球観戦おじさんの野次を聞いているような感覚で読んで頂ければ。
結論から言うと、30度首を傾げながら「ン゛〜」と唸っているような感じです
これは結論なのか?
まぁ置いといて。
今の状況をどういう視点から見ているかで、メリットデメリット分かれるかと。
僕はあくまでCBDは「サプリメント」としての視点で見ています。
何となくですが今の流れとしてはどれだけ草に近づけられるか聞いたことも無いレアカンナビノイドを使って目指している印象。
これをサプリメントとして見た場合、決して良い流れではない気がします。
何なら草に近づけたいのにそれは逆に遠ざける事をしているのではないかな?とも思う。
確かにデバイスや抽出技術が発展してそれが可能になっている時代。
初期の頃では考えられない発展をしているゆえ、よく分からん個人でメルカリとかに売ってる人が大勢でてきて、どういうとらえかたでCBDを扱ってるんだ?と不安になります。
少なくとも精神作用があったり体に何らかの影響を与える商品だという自覚があれば、慎重になるとは思うのですが...
と、外野からの野次でした。
草を経験していない僕からの視点はこんな感じです。
実際に吸って、感動するような経験をしていたらまた別の思考があったのかも。
...まぁそれは無いか。
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