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| 電力量を知るためのモノ |

電力料金の引き上げ。
こんなに上がってびっくりしました。

二次文献:https://enetech.co.jp/guide/increased-electricity-prices/

電気料金に基本料金等も加算されるので一概には計算できませんが、今までの151%近く電気代がかかることになります。冬になると気温が下がり余計に暖房機器に使用する電気量が増すため、1日あたり、もしくは使用する機器1つを稼働して、どれくらいの電気を消費しているのか、どれくらい電気代がかかっているのかを知ることは節電効果をあげる方法の1つだと思います。

エアコンやホットカーペット、電気ヒーターや加湿器など、個々の機器の使用でどれだけ電気が使用されているか把握し節電意識を持つために、|電力量を知るためのもの|を調べて分類整理してみました。今回は技術レベル・系譜を軸にまとめています。最後に商品を選ぶためのポイント・注意点を書き留めています。

【 Keyword 】
#ワットチェッカー
#ワットモニター
#電力表示計
#スマートメーター



Stage 1 | 電力表示の簡易化

理科の実験でやった赤と黒のコード配線をしなくても、機器のプラグをそのまま従来通り挿し込むだけで電力表示ができるようになった。


ー 延長ケーブルVer. ー

ー USB Ver. ー




Stage 2 | 表示内容の多様化

瞬時電力量だけでなく、積算電力量、積算電力料金、使用時間、最大電力量、CO2排出量などを表示させる機能が追加された。






Stage 3 | 制御化

タイマーや時間帯に応じて設定したON/OFFの制御ができるようになった。





Stage 4 | 遠隔化・スマート化

BluetoothやWi-fiを使った遠隔での電力表示に加え、データロガーとしての機能も備え電気使用量を統計したり出力したりできるようになった。加えてON/OFFスイッチの操作もできるようになった。





Stage 5 | HEMS化

(Home Energy Management System)の略。家全体の電気使用量を見える化し、遠隔で制御管理することができるようにする仕組みのこと。






Stage (5) | スマートメーター化

電気会社の検針員が目視で確認していた従来の電気使用量を計量するアナログーメーターをデジタル化して、検針の手間を省き、また毎日の電気使用量を見える化するスマートメーター。2024年には日本のほぼ全てのメーターがスマートメーターになるそう。


ー 電気会社のサービス ー

一例:auでんきアプリ



選び方の注意点

▼「大は小をかねる、されど杓子は耳かきの用をなさない。」

Stage5に近づくほど(高度になればなるほど)、便利なことが増えるが、ほしい・見たいデータのリアルタイムでの個別使用量は分かりません。15分・30分・1時間毎の計測単位だったり、電気量全体の計測だったりします。何を知りたいか、どのように計測したいか、を考えてから、目的にあったものを選ぶ必要があります。

ちなみにですが、ぼくは電子レンジやドライヤーなど1回あたりの積算消費電力を知りたいなと思ったので、サンワサプライのワットモニターを買おうかなと考えています。ただ正直、スマート家電で有名なSwitchBotのスマートプラグが一番、値段的にも性能的にも最強で迷っています。スマホで見れたり、リアルタイムの電気量も見えるし、小数点第一位まで計測されるので待機電力も分かるし、ON/OFF制御もできるし、消費電力をトリガーにした自動化もできるし、いいとこずくめなんですが、その分、逐一Wifi接続の設定がいるので何度も抜き差しする必要があり、電力量のテスト用ではない感じなんですよね。それと、消費電力の統計グラフが最小単位1時間ということネックでした。あと定規やメジャーのようなパパッと測れる原始的な道具が欲しいなということでやっぱサンワサプライのワットモニターを買う予定です。試してみて、レビューして、いろんな機器の電気量をnoteにできたらいいなと考えています。数値計算でもできなくはないですが、実測がやはり一番信頼できますからね。

ということで何が言いたかったかと言うと、似てるようで商品によってできることが若干違うので計測したいことを明確にしてから買うのがいいかなということ。Stage5がベストな訳ではないということ。大は小を兼ないこともあるということ。

▼レビューを閲覧していて、思ったこと。
数日で計測が止まってしまう。」「瞬停・瞬低で計測が止まる。」「一瞬電気が切れる」などのコメントがあるので、買う時はレビューをチェックしたほうがよさそうです。



最後に

こんな感じで、あらゆる生活のものについて分類整理していきますので興味のある方はぜひぜひフォローをお願いしたします。また、「こんなのもあるよ」「これについてまとめて」というコメントがありましたら、ぜひぜひ、お待ちしております。基本的には自分の物欲にしたがって記事を作っています。


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