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言語を介して生活する私たちは、言葉にふたつの領域を持っています。
文章とはかくあるべし、なんて私は言えません。言えませんが、少なくとも日本語の文章を書き連ねるにあたって、必ず登場するものが句読点です。 マル(。)が句点でテン(、)は読点。意外とコレ逆に覚えている方が多いです。 句点は「句」、つまり文の終わりに打つ点。 読点は「読み」を助けるために打つ点。 そう覚えておけばOKです。
私たちのまわりには、様々な情報が溢れています。それは目や耳などを通して取得することができますが、すべての情報に対しきちんと見聞きして応じているわけではありませんよね。
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