SUNABACおんらいん1st1日目(web概要1日目)

いいアイデアは真似していこう!ということで同じ班の方の備忘録の取り方を真似てみました。

まさに学生の時にとってたノートみたいに自分が読める支離滅裂なメモになっていく気がしますが、気になる方はぜひ暗号解読のつもりで読み進めてください😏

まずは1日目オリエンテーション
Sunabaco代表「自分の能力技術を売る」「場所も時間もとらわれない仕事」「プログラミングは問題解決の道具でしかない」
なんか自分でもよくわからない刺さる言葉がいっぱいでした。なんで刺さったのかは後々気づくのかな
梅にいに近い人種だと感じましたね
熱い人の近付くとなる特有のクラクラ来ました(熱中症)

自己紹介とか久しぶりでめちゃ緊張
知らない人と喋るのてんしよんのちょうせつそしかたがむずいねまだまだ班の講師も優しい人だと感じました。

アウトプット→こいつが曲者

アウトプットて難しい
わかったふうな感じで聞いていたけどいざ説明し始めるとアレとかみたいなとか雰囲気しかわかってないな
みんななの説明がっちゃんこして初めてあーってなる
知識の共有って大事なんだと痛感します(本当にコレが苦手)首尾らシステムみたいに脳味噌繋げて欲しい

クライアント→こっち側スマホとかパソコンとか
webページ→いつも見てるやつ本のイメージ
webサーバー→図書館的な

ブラウザ

→?ブラウザは働き者のパシリでした いつもご苦労様ですGoogle Chromeとかインターネットエクスプローラとかインターネットエクスプローラ融通が効かない頑固者の職人?

プラウザの3つの機能
①webページの表示
②入力内容をサーバーに伝える
③JavaScriptの実行
drop click drag holdとかの動きはJavaScript(プログラミング言語の一つ)が担当

プログラミング言語→コンピュータと人間の共通語種類たくさん
当分は
①HTML→
文字や画像を表示に特化
②CSS(cascade Style sheet)→
色大きさレイアウトの特化

のを中心にやっていくプロゲート頑張ろう

レスポンシブデザイン→
クライアントごとに画像や文字の大きさ変えてあげる優しさ工夫大事ですねマルキョウでいうサービス

IPアドレス(機械用)
→web上のの住所にあたるかぶらないwebサーバ内やクライアントで割り振られるただの文字列
ドメイン(人間用)
→google.comとかhnzgraph.comとか和kりやすいやつ

webサーバ
→webページなどを大量に保管
DNSサーバ
→ドメインを入力してipアドレスを出力する
人間語から機械語への翻訳専用器

ブラウザは
①ドメイン入力
②DN SでIPアドレスに変換
③webサーバーにIPアドレス入力
④webページ取得
を一瞬でこなしている
いつもご苦労様

ポート
窓口で振り分けて通信がスムーズになるようにしてる

SSL(Secure Sockets Layer)

とTLS(Transport Layer Security)は、いずれもインターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組み(プロトコル)です。個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して、サーバ~PC間での通信を安全に行なうことができます。

SSL-1共通鍵方式
家の鍵🗝を直接やり取り治安が悪いと悪用される非推奨
SSLー2公開鍵方式
🔓をばらまき客が自分の家の鍵🗝を入れた箱にロックかける
誰も開けられない状態で相手に送る
相手は🔓を用の鍵を持ってる🔑ので客の🗝を取り出せる
本物かどうかの証明は認証局や証明書で行う


1日目終了