SUNABACOおんらいん1st10日目（JavaScript2日目）

2020年5月15日 22:05

KPー！
コードがエラーなしの一発で実行されると怖い
＝の位置揃えるの見やすい

ざっと復習
JavaScript→動きをつける

真偽値
→比較演算子が正しいかどうかを返す
比較演算子とは

厳密等価演算子（＝＝＝）
値の型まで含めて等しいか比較する
等価演算子（＝＝）は見た目が同じならtrueにしてしまう

if文

if（条件1）｛
やってほしいことー
｝if else（条件2）｛
やってほしこと2ー
｝else｛
その他に対してやること｝；

for（初期値；条件式；増減式）｛
　　　　繰り返してほしいこと
｝；

初期値で変数を宣言
条件式がtureの間は繰り返す
増減式は繰り返しにあたり変化させる値

function（関数名）｛
　　　やってほしいことーーーーーー
｝；
でやってほしきことをパーツ化できる
何回もやることは関数化しておくと便利

引数
関数にぶっ込む値

return
戻り値、関数が吐き出す値
関数の終わりを表す！
関数内ではreturn以下の文は無視される

1 ツリー構造とも呼ばれる階層構造を取る
HTMLの階層構造と対応する

2 それぞれノードという言葉で説明される
JavaScriptのノード≒HTMLの要素

3 WEBページとJavaScriptなどのプログラミング言語とを繋ぐ

JavaScript は
HTMLの中身を条件（hover、clickなど）に応じて随時書き換えることで動きをつけることができる！！！！