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あれ。終わっていた。おや。始まっていた。

やや遅くなりましたが2月1日の両国SUNRIZEが無事にハネました。
初めて出演した時から言っておりますが

両国SUNRIZEは何かスゴイ好き。

「両国SUNRIZEは『何かスゴイ好き』。」
1日の共演者の感想は最初に貼り付けてあるblogで述べております。

猫が皆さまに伝わりやすい感想を述べております。
ソウ、そういうことなのです。
にしても今回も共演者が最の高でしたね。

トップのアメヅカの演奏を聴きながら「ウヒョー」となってたら
まだ3回目のライブだなんてウヒョー。
シンプルなのだけど
何だか色々な要素が組み合わさったが故のシンプルさと言うのでしょうか。
でもってちゃんとロックポップスとして鳴っていて良かった。

tableは何度か共演しているのですが
骨はいよいよ「ああ、そうか!」とユリイカこいちゃったもんね。
何と言うかギターとドラムだけのシンプルなポップサウンドだのに
メッチャ不思議な構成。
グッドメロディーなのだけど突然、だが当然のように変わるテンポ。
グッと骨のなかの骨を掴まれまんた!アレはスゴイ。
そしてグッドメロディーなのが最の高。

ダーハマは凄かったですね。終演後の本人に即言いましたが
自分の思ったことをありのままに正直に歌うってのは
やろうと思ってもやれないですよ。
骨なんかもうホレ、骨だから。ただのウソみたいなものだから。
痺れたし感動しました。

猫バズーカがもう良かったですよねー。
本来ならばお酒を飲みながらウヘヘーイと観ていたい。
そして複雑怪奇なアンサンブルが鳴り響いた瞬間に踊りまくりたい。
プログレッシブなサウンドと言って良いでしょうが
でもストレートに響いてくるという最の高のバンドでした。

ああそうか、この日のSUNRIZEは
全出演者の音がストレートに響く方ばかりだったのだな。
猫のTwitterでの感想のように
SUNRIZEのブッキングライブは
出演者も出番もしっかりと考えられているんだな、
だから骨は
「両国SUNRIZEは『何かスゴイ好き』。」なのだな。
コレからは骨は
両国SUNRIZEはちゃんとライブハウスなのでスゴイ好き。
と言います。

ちなみにTOP画像は
ようやく見つけたユニコーンの初期インタビュー本です。
ホネコーン、まだまだやるのでインタビューでさえもコピーの勢い。
そして次回は2月11日川越でPOCKET企画。

ソウいえばXYZALが再度、企画を開催するようで

骨はとても嬉しい。

あと全然関係ないのだけど

スゴイな。キャンペーンは2月6日まで。
骨は森高千里モデルギターも呟こうかなと思っています。

そんでもって

おお!いつの間に!
多分メッチャ楽しいのだろうけれどもとりあえず今は買わない。

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