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新しいギターや機材は買わないと決めました。

あてになりませんね。どうせ買う。

2021年のライブが全てハネました。
共演者が皆、本当に楽しそうだったのと、
年の瀬になって来場される方が多かったので単純に良い日でした。

なかでも東北遠征から戻ってきた
VERONICA VERONICOが本当に幸せそうにライブをしていてグッときた。
いつだって共演者が素敵だと嬉しい。そして燃える。

とか言っちゃって~。
前日の12月29日に武道館に「BUCK-TICK」を観に行ったんですよ~泪
おもわず「光る玉ねぎ」を撮影しちゃいますよね(TOP画像)!
最早、骨よりもBUCK-TICKフアン(というかファンクラブに入会した)の
猫が見事にチケットをゲット。猫よ、ありがとう。
「ユニコーンぶりの1か月ぶりの武道館だな」つって
まさにライブハウス武道館感覚でしたね。
いや~、BUCK-TICKが立体だということは分かりましたが
本当に実在する人物なのかどうかはマジで分からない。
精巧なホログラムなのかもしれない。とりあえず2Dではなかった。
にしてもコンサートは2021年を、そして2022年をしっかり見据えた選曲で
本当に素晴らしかった。
11月に観に行ったユニコーンが
過去曲よりも現在の曲の方が素晴らしいという感動だったのですが
BUCK-TICKに関してはどの時の曲を演奏しても遜色がないというか
アレは本当に不思議なのですが、アレンジを変えていなくても、
また、アレンジを大幅に変えていても素晴らしいのが本当にスゴイ。
なんか骨は
「(特に現在)ユニコーンとBUCK-TICKとAA=で出来ている」なと
2021年の暮れに改めて実感いたしました。
若いバンド、ミュージシャンがどうとかベテランがどうとかではなく
骨の好きなこの3バンドは
年齢や年月を重ねることに対してのある種の答えを示してくれている。
そんな気がしました。


2022年もmeDag.のことをどうぞよろしくお願いいたします。
なんかシンセ買ったら新曲作る予定です。早速タイトルに反する決意。

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