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愛しています。ということ。

2020年10月31日のハロウィンイベントが無事にハネました。
厳密に言うとあの日あの場所にいた皆さまが
2週間経っても元気である必要があるのですが、
ソレでも敢えて言おう。無事に、ハネました。
当然のようにblogでも感想を述べております。
一言で言えば「ありがとう」しか言えない一日でした。

本当に良かった。
ということはこの後の有料エリアで書き進めていきますが
アーカイブが11月7日まで観られます。
生配信だったのでハプニングを含め、ライブ感あふれるアーカイブと
なっております。
長時間なのでインターネット環境が光の光速の速さであること推奨。
2000円払ってでも観てください。
出演者は無論ですが、会場のWildSide Tokyoが蘇りますので!

骨もやっと全出演者のアーカイブを観ることができました。
トップの精神霊園からマジハンパねぇってヤツでした。
山田のオープニング。アレはもう映画ですよね。
恒例の機材トラブルがあったり、歓声禁止ではありましたが
骨と猫が用意した「山田紙」をフロアーにいる皆さまが
高々と掲げていて見事に「コール&紙」が決まっていて良かった。

自慢☆毛は普段からも色々な扮装をしてくれるので
いつもどおりで良いですよーってお誘いしたときに言ったのですが
出演者の中で一番の仮装をしてくれました。
というか、「赤い悪魔としてステージに現れたさちこさんが神」
肉丸さんのギターのトーンがメッチャ好きだなあ。
骨には出せないトーン。
あの音はマネしようと思って出せる音ではないぞと思います。

Kicker Kozyは潜在的なファンの数はナンバーワン笑
Kickerメンバーでレコーディングしたカラオケを
骨と猫がニャンコとスワローズで一緒にやっている
ドラムス横田潤とのツーピースでお届け。
モニカ高長がステージ狭しと駆け回っていて最の高笑

HELL DUMPのステージは圧・倒・的!(←猫風)
ソレしか言えない笑
楽しくて格好良い。そして楽しい。そして格好良い。

おいおい教バンドは感染対策のしがらみに負けぬ
堂々としたステージングで感動すら覚えました。
なぜ、あそこまで神々しいのだろうか。
いや、教祖さまだから当たり前なのか。
いや、当たり前だとしてもアレはスゴイ。

フードの042CURRYBASEのカレー、美味でしたか?
完売されたとのことで本当に良かったです。
だって美味しいから。

制限のある中でご来場された皆さま、
本当にありがとうございました。
結局のところ今年のハロウィンは
「ありがとう」しか言えない。

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