見出し画像

pericruciate fat pad②

・脛骨内旋時ではACLとPCLは絡み合うことで緊張する。PFPはこの時に靭帯同士に圧迫される、そして空いたスペースに動く可動性が必要なのではないか
・脛骨外旋時ではACLとPCLは絡み合いがほどけて並走する位置関係になる。この時はPFPは十字靭帯の間に入り込む様に動く必要があるのではないか?
参照資料
・からだの構造と機能Ⅱ P.199


よろしければサポートいただければ嬉しいです😀 記事執筆の励みになります🤗 よろしくお願いします🙇‍♂️