あるブランドの展示会で新作をオーダーしないと怒るデザイナーがいるのですが、小売店が何を選ぼうと勝手だし、貴方のデザインしたものに魅力がないからオーダーしないのに自己否定をせず怒るとか草。貴方との取引は終わりです。
あっという間に月末です。 セレクトショップのリアルを知って頂けるよう、売上も公開していきたいと思います。 2022年1月もいつも通りの営業で特別なイベントなどはなく、平常運転でした。 今月の売上報告です。
食品のWebサイト製作を頼まれて休みの日にせっせと製作しているHMです。 他人様の商売を手助けするので、遊び半分ではできませんので、早く形にして売上を作りたいところです。 食品といっても一次産業の農家で作られたものですので、写真を準備しなければいけません。 でも写真が送られてこないので、バナーなども作れず、ゆっくり製作していく感じだと思います。 Yahoo! ショッピングは出店審査中で、2月終わりには審査が通る予定です。 製作過程細も書きながら売上の経過も書きたいと
感染者数が増えてきて、ビクビクしているHMです。 今までは遠くで起きていることのような気がしていましたが、遂に知り合いが濃厚接触者になりました。 うがい手洗いをしっかりして引きこもろうと思います。 さて、1月も終わりに近づき各社から請求書などが出揃い、書類整理も終わりまして昨日は税理士さんに帳票類を提出してきました。 昨年は大きく売上を伸ばしましたが、仕入過多に陥り年末に資金繰りが悪化するという状況になりました。 これが黒字倒産なんだなと肌で感じながら、なんとかキャ
ラクして売上があがらないかなといつも考えているHMです。 世の中には仕事をラクにしてくれるクラウドサービスが色々あると思うのですが、常にアンテナを張っていたり、問題点を考えていないとダメですね。 サービスと出会ってもすぐに自分に落とし込めないと思います。 儲かる仕組みをいくつ持てるかだと思うので、儲かる仕組みを作って自動化して、次の仕組みを作るというのを意識していきたいと思います。 今年は儲かる仕組みを2つ作るつもりです。 頑張ります!
おはようございます、HMです。 私の働いてるアパレル業界は、私の周りだけなのかも知れませんが、そんなに頭が回らないというか、はっきり言うと馬鹿ばかりです。 今後の業界の流れやEC化、自動化の波に対応する気がないのか、変化が見られない。 年々売上は下がっているだろうに、分析も問題の把握もできていない。 そんなメーカーと小売店が多いです。 やはり、アパレル業界に入るのは裕福な家で育った頭の悪い馬鹿ばかりだと心の底から思います。 そんな業界だからこそ、生き残れる隙間があ
繁忙期がおわり注文が減ってきて少し不安になっているHMです。 今年は仕入れ先を見直して、売上重視の考えを改善します。 昨年は売上が伸びたものの過剰仕入に陥り利益を圧迫しました。 今年は昨年の半分くらいのブランドで5年後10年後に売上も安定し仕入金額も在庫量も利益も適正になるよう改善を図って行きたいと思います。 ただ私の予測だとおそらく売上が著しく落ちることはないと思うので、これからの売上推移が楽しみでもあります。
今年こそは早く帰ろうと決めたのに1月5日で諦めたHMです。 昨夜も深夜まで仕事をしていました。 毎日同じルーティンで過ごせるようにしたいのですが、なかなか難しいですね。 本当に必要な作業を見極めて実行していきたいと思います。
毎年1月に目標を決めて手帳に書くのですが、3月頃には目標を忘れているHMです。 どうせすぐに忘れてしまうと思いますが、例年通り今年も目標を決めたいと思います。 昨年は売上を伸ばすことを重点的に行なってきて、仕事量が格段に増えました。 コロナ禍で嬉しい悲鳴のようにも感じるのですが、やはり私の理想は「売上が高くて時間の余裕もある」ですので、これに少しでも近づけたら良いなと思います。 その為には既存ブランドの仕入と売上のバランスを見て、売れてないブランドを徹底的に絞る(売れ
こんにちは、HMです。 うちは実店舗の運営や仕入れ、ECサイトの撮影、Webページ構築から梱包、経理までの業務を2人で回している小規模の店舗なのですが、たびたび電話の必要性を考えてしまいます。 運営サイトは自社とモールを合わせて5サイトありまして、売上規模も年商8000万程度ですので、電話のお問い合わせも多く外部サービスを入れるか検討中です。 電話がなると1人の業務が全て止まり実店舗のお客様を待たせてしまったり、ウェブにアップする予定だった商品の掲載が遅れていきます。
はじめまして、HMです。 アパレルショップを十数年前に立ち上げて、現在は同店舗のECサイト運営を主にしています。 2022年になりまして何か新しいことをしようと思って筆を取ることにしました。 今考えていることや今後の展望、売上や昔話、従業員のことなど、自分の記録として日々を綴っていきたいと思います。