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新章

26
ぼくの心の移ろいにぼくが気づけるように
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2022年7月の記事一覧

笑 って来るのが嬉しかったり そういう感情を感じるとぼくってまだ人間なんだなって感じるし女性性も捨てたもんじゃないって思う めんどくさいとも思うけど抱きしめたぼくが苦しくないならいいと思う ぼくはぼくを大切に出来てるよね 思ったまま伝えれてる感じが愛おしいぼく

ぼくは距離が測れない
それはぼくが逃げるから だし
君が いないから

君とぼくとで隔てられないほどにぼくは君と表現することに抵抗があるからわざわざ遠回しな言い方になってしまうのだけれど それでも綺麗に表現できるのならそれでもいいと思います
ぼくがきみを想う 事にどれだけの価値があるのかぼくにも分かりません
君と言うにはあまりに遠く それ以前に

今日も 今日もまた独りだった
約束もしてないわけだからThe日常で至極当たり前なわけですけれどもハッピーサプライズ的な人生の波として 会いたい なんて他人任せな言葉を残したくなるのはぼくがいかれてるからだ

夢にまで出てきて写真が送られてきた
なんだったのか
これまたぼくの期待でしかしまあ
正夢にならないわけでもないしぼくは信じることを絶えずすることが宿命な訳で一生フル回転で死ぬほど考えるしか出来ないです

TikTokで共有からのインスタを永遠ループで脳死再生してしまう
あー下だなあーとか思ったり うお 上がってきただったり
その一喜一憂がわりと大切だったりする
だから現実は知らなくていい
僕が大切にしてることだからお前には関係ない

僕のためにということはなくて それでいいんですけど ほんとに求められてない(それが普通)のが少し悲しかったりしてナチュラルに疲れた(絶対いたのに緊張で無視したのお前 つまり自業自得卍)て感じ やっぱりぼくは1人でも最強すぎたな

昨日の夜(7/2)LINE来たけどほしかったのはそうゆう連絡じゃないってなった ないのもねだりじゃないけど 求めすぎていたのかもしれない 連絡来たこと自体は素直に嬉しいでフルに満足しきれなかった 手術かもしれないと人体に詳しくないから仕方ないけどやばいということは伝わる

連絡を待ってる自分がいたりして
きもいなあって思うんだけど
バイト終わりに小さな期待の積み重ねと一つ一つ潰されるその期待が
ちゃんと毎回傷になるのはちゃんと人間してんなあって思う