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チャチャポヤンの黄金像

SOUTH AMERICA
 1936

今回ご紹介するのはインディファンにはお馴染みのこの黄金像。
ライセンス品、ファンメイド含めて多数の立体物が存在します。
こちらはEtsyで販売されているものを購入しました。

複数あるとされている黄金像のプロップの中で、こちらはべロックがホビト族に掲げた小さいサイズのものが再現されたモデルです。
サイズのほか、目の部分にモールドが存在するのがこのモデルの特徴です。
造形、メッキ加工、ウェザリング、重さなど期待を超える完成度で大変満足しています。

実は今までフルサイズでのインディのマクガフィンは集めてきませんでした。
なぜならそれらは『博物館に収めるべきもの』なので、インディが手元には置いてないはずだから。
一応インディの自宅というテイでギアをディスプレイしているので、財宝の数々があってはいけないのです。
とはいえ3月に既に別のマクガフィンを予約してしまっており、そんなこだわりはなし崩し的にあっという間に消滅したのでした笑
最初に手にしたのがこの黄金像なのはインディシリーズの流れからしてもぴったりでした。
サンカラストーンと聖杯はどうするか。。。乞うご期待!


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