コーチングを付けると英語学習はどう変わる?受講生の声もご紹介
こんにちは!
医療英会話スクールHLCAでセールススタッフとして働いているMikuです!
日々、英語学習を始めるかを検討されているお客様とお話をする中で、
「コーチングを付けて英語学習するのと、英会話だけのレッスンはどう違うの?」
「英語の伸びはコーチングを付けるとどう変わるの?」
などのご質問を多くもらうようになりました。
そこで今回は、実際の受講生の声も交えながら、コーチングを使った英語学習のメリットについて紹介してきます。
コーチング付きで英語を学ぶメリット
①レベルを問わず、自分に最適化された学習をすることができる
コーチングでは、レベルテストや、コーチとのコーチングセッションを通して、自分の苦手なことと、得意なことを分析していきます。
英語が全くできない・・とおっしゃっている方でも、意外とリスニングができていたり、英語がある程度できる人でも、苦手が見つかったりします。
コーチは、全員英語指導の専門の認定を得ているプロです。
レベル別にテキストなども使いながら苦手はくじけずに伸ばす、強みもしっかり伸ばす、そんな支援をしてくれます。
また英語は、自分にあった正しいやり方で学ぶことが重要です。レベルにあった教材を、正しい方法で、決められた達成度まで指定してもらえます。
アプリの使い方や音読の指導、わからない時の調べ方や有用な書籍・サイトなどの参照方法まで広くサポートされます。
自己流ではなく正しい方法で学ぶことで効率的に学習でき、自分にあった方法を見つけられます。
②外国人講師とのレッスンをより実りのあるものにする
あるコーチは、英語学習をスポーツに例え、
「英語を話せるようになるためには、『自習=筋トレ』と
『個別レッスン=試合』
の両輪が重要であると教えてくれました。
「筋肉=語彙力・文法力」であり、「レッスン=表現力・ガッツ」です。
運動と同じで、筋肉がないままに、試合にばかり出場しても、よい結果にたどり着くまでには相当の時間がかかります。
腹筋や有酸素運動のような地道な筋トレを、コーチとともにコツコツと積み重ねることによって、週1回のフィリピン人講師との「試合」で自分の言いたい事が言える、講師の英語をきいて理解できる、という体験ができます。
地道な「筋トレ」を継続することで、その「試合」の価値は何倍にもなる、とコーチは話しています。
具体的な「筋トレ」はその方によって必要な量・質は違います。
そこをコーチが個別に設定して提案し、具体的なアクションを明示するので、続けやすいのでしょう。
③英語学習を「楽しく」継続できる
英語を身に着けていくためには、勤務と両立が必須ですし、一定の時間が必要です。
新しいことを勉強する、また苦手に向き合うときにはどうしても辛く感じてしまうこともあると思います。
そんなときにコーチが伴走していれば、挫けずに学び続けることができます。
受講生からも
「コーチングが無かったら断念していたかもしれない。コーチのおかげで学習を継続できた」
「課題を提出すると24時間以内に返信をいただけるため、『確認してもらえている』という見守ってくれている感じがして良かった」
「私にとって、最高の先生とマッチングできたのは幸運でした。終わるのは寂しいですが教えていただいた勉強方法を続けられるよう頑張ります」
「ポジティブなフィードバックをもらいながらやる気を維持できた」
などの感想をいただいています。
最後に
コーチング付きコースは受講生に好評をいただいていることもあり、続々と受講生が増えています。
私は、人に頼れるところは頼る、サービスを使った方が効率が良いと思う部分はお金を払って効率的に学ぶスタイルが、忙しい社会人の学習には合っていると思います。
もし検討されているみなさんで、コーチングを付けて学ぶか迷っている方がいたら参考になれば嬉しいです。
カウンセリングは無料で受けることができるので気になる方は一度相談してみてくださいね!
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