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BTSからStray Kidsへ、Galaxy Harajukuが華麗に変身していた

サムスンのショールーム・体験スペースである東京・原宿のGalaxy Harajukuは日本に行くと時間があれば立ち寄るようにしています。特に2Fのカフェは電源あり、まあまあ長くいても大丈夫(混んでいたら席は空けましょう)ってことで取材の帰りに立ち寄ってちょっと記事の下書きをするなんてこともよくあります。今回はおそらく今年4月以来、約7か月ぶりの訪問でした。

ちょうどGalaxy Z Fold5とFlip5のSIMフリーモデル発売直後だったこともあり、お目当ては地下フロアの端末展示。1Fにも展示はあるのですが、こちらにはSIMフリーモデルはありませんでした。1Fは入るとまずはGalaxy Z Flipがお出迎え、巨大なFlip5のポップを置いているなど気合の入った展示です。

1Fの展示端末は盗難防止センサーがワイヤレスなので、端末と展示台をつなぐワイヤーもなく端末撮影もしやすいのですが、地下の展示は一般的なワイヤーロック。まあ地下にくるお客さんは端末購入、アクセサリ購入、端末修理が目的ですから問題ないでしょう。てなことで限定モデルはグレイ&マットな側面フレームで高級感あり。欲しくなっちゃいます。

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山根博士のスマホ取材の裏側

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香港在住携帯電話研究家、山根康宏が記事に書けない取材の裏話やエピソード、香港生活のお話などを綴っていきます。基本更新は毎週2回(火・金)で…

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