1.

文章の練習。

日々の思考の言語化の練習を兼ねて気まぐれにこのnoteなるものを描いてみることにしました。

私はこの春、就職を機に上京、一人暮らしを始めました。

何を書こうか。

まずは挨拶。こんにちわ。こんな文章を読む人はおそらく未来の私くらいかね。久しぶり。

新生活。

一人暮らしの大変さは日々痛感するものであります。自炊はするが、これがなかなかどうして美味しくない。洗濯物は乾かないし、乾いてもたたむのも億劫。ごみもほこりも信じがたいほどすぐにたまるし、部屋は一向に片付かない。平日は仕事でくたくたで帰ったとて、咳をしても一人。

こんな状態では日々の疲れに流されとりとめのない人生を生きて、気が付けば歳取って死にゆく未来が薄らと見える気がしなくもないのでそんな日々をせめてもインターネット上の端っこにでも書き留めておいてやろうというわけだ。

最近、というか一人暮らしを始めてからお世話になっておりますのは無印良品であります。低所得者の私から言わせれば、はっきり言ってお高い。ユニクロも然り。いや、安いんだけれども結果的になかなかの大金をここに落としたことは紛れもない事実としてただあるのである。節制を心掛けねばねば。

これからは趣味や関心ごとを言語化していければと思いますが、なんといっても今はコロナ禍。大阪は千人越えと毎日報道がされており穏やかな日々ではありません。なんとかおさまってほしいけれども、もう少しこの状況は続きそう。なんとも生きづらい世の中だなと嘆きたくもなりますが、とにかくも家族も友人も私も健在な現状に感謝してまた一日一日を生きていきたいと思います。