2019年8月13日の日記「レプタイル・ビューティー」

・車校で試験受けようと思っていたものの直前になって勉強不足だなと日和って、楽器やるためにカラオケ探すものの部屋が埋まっており諦め、バをしたら夜が更けていた。大学生の夏休みの一日バージョン下の中という感じだ。下の下ではないのは辛うじて金を稼いだ為。

・先日弟(次男)に会った際、映画の話になり、何かコメディでいいのない？と訊いたら「マスク」(1994)を薦められた。いや90年代！ジム・キャリー！意外に渋いな～。他にも「レオン」(1994)、「セブン」(1995)あたりを薦められた。シャバ僧かと思ってたらそんな趣味になっていたとは。弟(次男)によると弟(三男)はラジオに陶酔しているらしい。しかも入り口は声優ラジオ。令和の男子中高生の趣味はこんなところらしいです。もはや実家からの電話も月に一回掛かってくるかこないかというレベルになったため、実家の話を少し聞いただけで帰省した気分になった。

「マスク」、途中まで観ましたが若かりしキャメロン・ディアスが爬虫類みたいな顔をしていて綺麗で良いです。これをレプタイル・ビューティーと名付けたい。

驚異のSFXムービー!! 今じゃSFX当たり前すぎてこんな売り文句ないな。

・昼間は諦めたけれど明日までに練習せなあかんことが結構あるので、日付変わる頃にカラオケボックス探しに向かいます。