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艱難前携挙の励まし

聖書預言 / 私の患難前携挙の希望を決して盗ませない

私の患難前携挙の希望を決して盗ませない You'll Never Steal My Pre-Tribulation Rapture Hope

2024.07.21. 聖書預言・アップデート 私の患難前携挙の希望を決して盗ませない JD ファラグ牧師 主よ、祝福くださり感謝します。主よ、私たちの心と思いをいつもあなたに集中させてくださり感謝 します。どうか私たち私たちがしていることを続けるよう保ち続けてください。御父よ、どうか私た ちを導き、この教会に守りの垣根をお願いします。この時間あなたを掲げます。イエスの御名によっ て、アーメン。イエスの御名によって、アーメン、アーメン。おはようございます。ようこそ。どう ぞご着席ください。 早く牧師にそう言ってほしいでしょ? オンラインで参加の方も歓迎します。 始める前に、ジョニー・ビギンスキーへの祈りをお願いしたいのです。彼はザビエルの弟で、皆さん ご存知の通り彼の妻アシュリーとともに、子供たちも私たちの教会家族の一員です。ジョニーはザビ エルの弟で 26 歳です。私の長男と仲良しです。彼には奇跡が必要です。脳を含む全身に多数の腫瘍 が広がっていることが分かりました。それで、良い状況ではありません。神がご介入され、神にしか おできにならない奇跡がない限り。どうか皆さん、祈っていただきたいのです。主が彼の名前をあな たの心に置かれる時、ジョニーのために祈ってください。私たちの大切な友人たちです。ザビエルと ジョニーのママ、ミシェルは、私の妻の親友で、同じくカイルアガール。家族同士が親しく、父親の ジョンは膵臓がんで亡くなりました。またザビエルのもう一人の兄は、2,3年前に亡くなりまし た。今、ミッシェルは、3 人の息子のうち 2 人目を失うという現実的な可能性に直面しています。私 と一緒に祈りを捧げていただけませんか? 天のお父様、このような時に、あなたの下へ行き、あなたに祈れることに感謝します。そして私たち は今、ジョニーのためにそうします。明らかに、自然界では、彼に生き延びる望みはありません。し かし、私たちは、主よ、あなたが、超自然的な領域で大いなる医師であられることも知っています。 あなたは彼を完全に完璧に癒すことがおできになります。それをお願いしたいのです。信仰によっ て、からし種の大きさのように小さな信仰であっても、(マタイ 17:20参照)あなたのもとへ それを持っていき、あなたに奇跡をお願いします。具体的にお願いしたいのは、腫瘍内科医が、あの 病室に戻る時、こんな感じで言うことです。 「何が腫瘍だって? ちゃんとした正しいスキャン結果なの? だって、この患者には腫瘍も癌も ないから。」 神よ、あなたにはそれがお出来になられます。そうしていただけませんか? 間違いなく、あなたに はお出来になるのを知っています。そして、あなたはしてくださると。 私たちの意思ではなく、あなたの御心がなされますように。(ルカ 22:42) しかし、神よ、 長年にわたって多くを経験してきたこの大切な家族のために、そうしてくださいま せんか? お願いします。神よ、お願いします。神よ、私たちがあなたのもとに行けることを、改め て感謝します。そして、改めて、全員に、全員の心にジョニーを置いて下さい。奇跡を祈りますよう に。母親のミッシェルのために祈り、もう一人の息子ザビエルのために祈り、奇跡を祈ります。イエ スの御名によって、アーメン。 自分を立て直すので、少々お待ちください。では、日曜日には2つの礼拝があって、第一礼拝は、 「聖書預言・アップデート」、毎週長年してきています。第二礼拝は、ご存知「説教」、神の御言葉を 通しての節ごとの学びで、現在「黙示録」です。それは、ハワイ時間11時15分からライブ配信し ます。今日の箇所は、3章7節から17節まで、大変待ち望んだフィラデルフィアの教会への手紙で す。学びのタイトルは、 『極端な反対勢力において問うべき質問』 私たちが見ていくのは、苦難や逆境がなければ成し得ないことを成し遂げるため、神が、私たちの人 生で頻繁に逆境をお許しになることについての 5 つの質問です。それが第二礼拝で、ハワイ時間1 1時15分からライブ配信します。また、ユーチューブやフェイスブックでご覧の方は、今からウェ ブサイト JDFarag.org へ直接行き、ライブ配信終了まで待たずに行かれれば、ウエブサイトでは、中 断なしに、今日の「聖書預言・アップデート」を丸ごとご覧いただけます。それらのプラットフォー ムでは本編前だけをライブ配信するからです。 それでは、なぜ、『私の患難前携挙の希望を決して盗ませない』という鼻につくタイトルを選んだの か、まずその説明から始める必要があります。このタイトルを選んだ理由のひとつは、「ヨハネの黙 示録」2 章と 3 章の 7 つの教会宛ての 7 つの手紙について現在学んでいるからで、もっと具体的に は、今日のフィラデルフィアの教会への手紙の学びの準備のためです。この教会への独特な手紙の中 で、何かが飛び出してきました。7 つの教会のうちの 6 つ目、イエスが叱責されず、称賛だけされる 2 つの教会のうちの 1 つで、もうひとつはスミルナでした。そして、2つ目がフィラデルフィア。で も、この手紙から何が出てきたのか? 前にも読んだことがあるし、これまで何度も教えてきたか ら、よく知ってます。しかしながら、神は今、手紙のある部分について私の理解の目を開いてくださ いました。イエスの約束は、彼らを、ひいては私たちを守り、7 年の患難時代から連れ出されるこ と。それが今日、私がお話ししたいことです。そしておそらく、もっと当てはまるのは、こんにちの 私たちへの適応で、イエスがこの約束をされた理由についてもお話ししたいと思います。イエスは、 この驚くべき約束をされただけではありませんよ。患難前携挙に関する約束は、多くの意味で、議論 の的です。ではまず、イエスはなぜ、この特定の教会にその約束をされたのか? 前の週にも述べた ように、スミルナの教会に書かれた手紙をラオディキヤに送ることはできません。効き目がありませ ん。逆も然りで、ティアティラ教会への手紙をフィラデルフィアに送ることはできません。効き目が ありません。それだけでなく、これら 7 つの手紙はすべて正確な順序、完璧な順序です。神は完璧 であられるから、この具体的な 7 つの教会の順番、 配置を変えることはできません。最初の教会で あるエペソから始まって、彼らは最初の愛を離れてしまった。失ったのではありません。このプロセ スの流れは、次のような頂点に達します。最後の教会、御心なら来週ですけど、ラオディキアの教 会。それは楽しみじゃありません。今日の教会は楽しみですけど。さて、またしても患難前携挙のア ップデートの学びに、目を丸くする前に、私の話を最後まで聞いていただけますか? 多くの人が懸 念しているのは知っています。最近、私が話したいのは患難前携挙のことばかりみたいだと。という のも、私が話したいのは患難前携挙についてだけだから。ー拍手ー いえ、本当です。先週のタマヨの人生のお祝い(葬儀式)の後、私はただ、そのすべてについて主に 求め尋ねていました。そして今や、こんな状況で、もし私たちがこの部屋を回って、皆さんが人生で 経験していることをすべて分かち合ったら、、、かなり狂ってきていますよね?私はただ思うに、患難 前携挙が間近に迫っているから、あまりに時が短いから、神は前例のないレベルのことが起こるのを 許しておられるのではないかと。私たちがどういう者かご存じでしょう。私自身のことを言うべきで しょうけど、私はいつもすべてを理屈で考えようとします。皆さんの中で、そんな症状に悩まされて いる人はいますか? なぜなら、私たちの性質には、和解不可能なものを和解させようとする本質的 な何かがあって、有限の領域で無限を理解しようとする。それは無理です。なぜなら、多くの場合 神のご方法は全く意味不明が多いから。だから私たちは主に尋ね、主になぜと問う。私は学んでいま す。そうでありたいと願いますが、まだそうではなく、もう”理由”は問わず、”何か”を問うことを学 んでいるのです。神が私たちに理由を仰りたくないからではなく、神が私たちに理由を仰ろうとすれ ば、私たちはさらに理由を問うだろうとご存知だからです。なぜなら、私たちは無限のものを理解す ることができないから。それと、もうひとつ重要な理由があると思います。 義人(正しい者)は見えるものによらず、信仰によって歩んでいます。(II コリント 5:7) 言い換えれば、その理由がわかっていれば、信仰は必要ありません。 すでにそれを目にしているか ら。だから、これは神の仰るご方法で、「そうだよ。 わたしを信じるしかないよ。わたしに信頼を置 くしかないんだよ。あなたには、わたしが何をしているのかわからないだろうけど、わたしは何をし ているのか分かっています。」「ええ、でも神様。。。」「ダメダメ。何故かを尋ねてはいけません。何な のかを尋ねなさい。」 神よ、あなたはこれをなぜ許しておられるのかと尋ねるのではなく、神よ、あなたはこれが故に何を 私に見せられたいのですか? それは、あなたが置かれている試練の様相を一変させます。では、私 の話を最後まで聞いてくださるなら、この手紙には、私たち全員、特にぎりぎりで踏ん張っている人 たちにとって、大きな励みになる具体的な詳細が書かれています。私たち全員が励ましを必要として いると思います。そうではないですか? じゃあ、この手紙については、第二礼拝でさらに深く掘り 下げますけど、 今週も第二礼拝の箇所を拝借して、3 つの重要な箇所に注目してほしいと思います。 「黙示録」3 章 8 節の後半から始めます。イエスは、ヨハネを用いて、この教会に手紙を書かせ、彼 らに仰います。 ー 黙示録 3:8b ー ・・・あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、わたしの名を否まなかったか らである。 では、なぜイエスはこの特定の教会をこのように励まされ、彼らを叱責されるのではなく、彼らの僅 かばかりの力を称賛されるのかという疑問が湧いてきます。 「イエスのことばを守り、イエスの名を否まなかった。」 さて、この質問に答えるためには、新約聖書原語ギリシャ語の 2 つの単語とその意味をより深く理 解する必要があります。お付き合いください。まず、原語で「僅か」を意味するこの単語は、”マイ クロ”あるいは”微視的”の語源となる、ギリシャ語のミクロです。そして 2 つ目、「力」を表す単語は デュナミスで、ダイナマイトやダイナミックの語源です。英語ではパワーと訳されます。で、なぜイ エスは彼らの、大きさも力も微々たるものでしかない「僅かな力」を称賛されたのか、という疑問に 対して、答えは、彼らは打ちのめされ、戦いに疲れ切っていたから。彼らはかろうじて持ち堪えてい た。そうでなければ、なぜイエスは踏ん張りなさいなどと仰います? 彼らがかろうじて持ち堪えて いたのでなければ。なぜ彼らはかろうじて持ち堪えていたのか? なぜ彼らは打ちのめされていたの か? 地元の言い方で、ボロボロだったのか? 手ごわい反対勢力や極端な逆境に直面し、持ち堪 えるのがやっとなのはなぜか? それが長期間にわたっていて、彼らにダメージを与えたからです。 例を挙げて説明します。あなたはそこに立っていて、誰かがやって来ます。私のすぐ隣へ。私は説教 壇で体を支えすらするでしょう。彼らは近づき、私とは逆方向へ寄り始めます。最初はね、、、私は男 の中の男でしょ。 私はそれに耐え、立ち向かえます。でも、それを長期にわたって続けると、その 影響を思い知る時が来ます。それが自分の負担になる前にできることは限られているから。そして、 その反対勢力に対抗するのに、疲れ果ててしまうまでにそう時間はかかりません。そう、この教会で はこんなことが起こっていました。ローマ帝国からだけでなく、当初はユダヤ人、特にユダヤ人を名 乗る人々からもされました。もしこれで十分悪くないとしたら、 おそらく他の教会の他のクリスチ ャンたちが彼らに反対していた。私がそう言う理由は、、、皆さん、一緒に考えて欲しいのです。この 文章は、他の教会が御名を否定し、御言葉の教えを守っていないことを暗示しているようです。理解 すべきは、7つの教会は、イエスが特別に選ばれて、ヨハネに手紙を書かせられた教会です。でも当 時、その地域には何百もの教会があったのに、なぜこの 7 つの教会なのか? 彼らが象徴するもの が故です。ですから、その他の教会は、フィラデルフィア教会と対立し、圧力をかけ、自分たちがし ていることに屈服させるのが当然なのでは? 彼らは何をしていたのか? 彼らはとっくに御言葉 を説くのをやめていた。彼らはとっくに、圧力に屈し御言葉を宣べ伝えないだけでなく、事実上、御 名を否定した。イエスのしておられることは、彼らを励まし、称賛し、彼らを強めようとしておられ ます。 「ひたすら続けなさい。今していることを続けなさい。耐え忍びなさい。重圧に押しつぶされそうな のはわかる。あなたに大きな負担を強いていることは分かっている。そして、それがあなたがたを縮 小した。その大きさでも強さでも。」 彼らは多くの反対と逆境に苦しみ、僅かな力しかない小さな教会に縮小された。しかし、神は。神は 時として、大きなことをなさるために、小さいものだけを用いられます。神は大きなものを使うこと がお出来になりません。大きな道具では届かない場所でも、小さな道具なら届くことがあります。さ らに第二礼拝で、神が用いてくださるこの教会についてを目にすることになります。それが神のなさ ることだから。この世の愚かな者を選び、強い者を恥じ入らせるために、 この世の弱い者を選ばれました。(I コリント 1:27) 神だけがご栄光を得られるために。この小さな教会は、取るに足りません。彼らはこれまで、圧力に 屈しなかった。すべてのユダヤ人から、ローマ帝国からの反対勢力にも。それで十分悪くないなら、 町の向こうの教会の兄弟たちが、彼らに電子メールを送っていた。 「あなたはまだ患難前携挙を信じているのか。」と。失礼、話がそれ過ぎたかもね。そうする必要が ありましたけど。当時のフィラデルフィア教会と今の終わりの時の教会との間に、類似点が見えてき ましたか? つまり、 こんにちの終わりの時の教会の状況を見れば一目瞭然です。残されたフィラ デルフィアの教会はわずか。そして、それは単体の教会です。そして彼らは、神の御言葉と神の御名 に対する揺るぎない献身をもってそうします。逆に、数多くの膨大な教会があります。それらはとっ くの昔に、、、それはある意味、牧師のせいでもあると思います。私は牧師として牧師だと言う理由 は、この終わりの時代には、神の御言葉への信頼を失うような圧力があるからです。だから、彼らは 本物を犠牲にし人の合成物を選ぶのです。先週だったか話したと思いますけど、聖霊がおられないな ら、その空虚さを埋めねばなりません。人々の関心を引きつける何かを考え出さなければなりませ ん。私は神に感謝します。それは私の責任ではなく、聖霊の御働きです。聖霊が私たちの注意を引 き、聖霊が私たちの注意を保たれます。これは、、、私のタイトルは鼻につくでしょうね。こう言って いる時点で、私も鼻につく者になるのがいいかも。それほど遠くを探す必要はありません。この神の 教会で、神の御言葉の教えの下に座っていることにうんざりするなら、あなたにはたくさんの教会か ら選べるのだと知って欲しいと思います。もし、神の御言葉を書ごと、章ごと、節ごとに、講解的に 学ぶのがあなたの好みではないなら、(直訳:口に合わないお茶) 古い表現ですから、更新すべきでしょうね。また、嫌味に聞こえるかもしれませんが、良い知らせで す! たくさんの教会から選ぶことができますよ。たぶん20分くらいの説教の。警告しておきます が、彼らは聖書を教えません。彼らは聖書について話すか、せいぜい聖書を参照する程度です。そう するかもしれないという意味で、衝撃でしょうけど、彼らは実際に聖書の文章は読むかもしれませ ん。なぜかはわかりませんが、彼らは聖書に書かれていること以外のことなら、何でも話すから。フ ィラデルフィア教会は違います。もう一度言いますが、考えを提案するので、一緒に考えてほしいの です。 そして、私の考えに同意されるかどうか確かめてほしいと思います。これまで見てきたもの とは違うのでは? まだ始まったばかり~� これは、こんにちの教会のこんにちの説教壇から教 えられていることすべてと真逆では? これはまさに、パウロがテモテに書いた終わりの日に関する 記述ではありませんか? 2000 年近く前にパウロが記した通り、今や、多くがそうなのです。彼ら は大勢で群がって、彼らの耳が聞きたくて堪らないことを喜んで教える偽教師を寄せ集めています。 (II テモテ 4:3 参照) 彼らの耳が聞きたくて堪らないのはいったい何か? “私の人生は再び素晴らしいものになる” これ は、私はこの単語を使いますけど、もはや健全な教理を「容認」しなくなった結果です。翻訳によっ て訳されているのは、”彼らは耐えられない” ”彼らにはそんな時間はない” ”彼らは不寛容になる” 耐え難さといったら。彼らは健全な教理と神の御言葉の教えに我慢できなくなります。健全な教理を 説く教会には行きません。その代わりに、自分の耳が聞きたくて堪らないことを教える教会と教師を 探します。 「日の下に新しいものは一つもない。」(伝道者 1:9) 当時、フィラデルフィヤの教会で、このようなことが起こっていました。他の全ての教会は、なお御 言葉を守り、宣べ伝え続けたフィラデルフィア教会とは正反対でした。では、方向を一変します。と いうのは、これは、彼らが神の御言葉を守らなかった理由だけでなく、イエスが彼らに、ひいては私 たちにも思い出させる理由をも説明するからです。実際、私は "彼ら"の代わりに"私たち"を使うつも りです。これは私たちへの手紙だから。わかっていますよね? イエスは、全世界に襲いかかる 7 年の患難時代から私たちを守るという約束を思い起こさせるため、この手紙を書かれました。これは 大変詳細です。「黙示録 3 章」の今日の箇所から、この 2 節を追加します。 10 節の後半から始め て、第二礼拝で詳しく話しますが、11 節まで。イエスが仰ることに耳を傾けてください。 ー 黙示録 3:10b ー ・・・_________________からわたし「も」あなたを守る。 「_から_守る(keep_from)」、これはギリシャ語で”~の外・脱出(out of)”を意味します。”試練の 時” 訳すと、”患難時代”。ギリシャ語も同じ単語です。 ・・・地上に住む者たちを試みるために全世界に来ようとしている試練の時には、・・・ もしそれが 7 年の患難時代についての意味ではないなら、イエスはなぜ11節でこう仰るのか。 ー 黙示録 3:11 ー わたしはすぐに来る。・・・ そしてこう仰います。 ・・・あなたは、自分の冠をだれにも奪われないように、持っているものをしっかり保ちなさい。 待って、待って、待って、待って。「私に冠があるの?」そうです。「知らなかった。」そうです。で も、、、今から冠について話しますけど、「あなたがわたしに仰っているのは、それを、しっかり保ち なさいと? 誰かに奪われないように?」 そうです。誰かがあなたの冠を奪い、希望を奪おうとしています。「あなたの希望とは何ですか?」” 祝福に満ちた望み”です。(テトス 2:13参照) どうかお付き合いください。この 2 節には、私たち全員、特に打ちのめされ、戦いに疲れ果ててい る人たちが、再び励まされ、勇気づけられる 3 つの詳細があります。第一に、留意ください。 イエ スはヨハネに仰り、彼らを励ましたことばは、”わたし「も」” 一見、取るに足らないことのように 思えますが、イエスが約束しておられるのだから、実はとても重要です。 「わたしはそれをするが、わたし”も”これをする。」何をするの? お~「~の時から、わたしもあ なたを守る。」ギリシャ語の前置詞、(英:out of)という単語は、ギリシャ語”エク/εκ” ”~の外・~ から”。7年間の患難時代から。”~を通して(through)”ではない。イエスはこうは仰いません。 「7 年の患難時代を通して、あなたがたを守る。」とは。患難時代の目的は何? あなたを患難時代” から”守る。繰り返しますが、なぜ 7 年の患難時代だとわかるのか? なぜなら、それは 神の裁きが 全世界に下る時だから。それは、7 年間の患難時代=「ヤコブの苦難の時」、別名「ダニエルの第 70 週」、それ以外にはありえません。 2つ目、11節を見て下さい。これ大好きです。これについて話して来ましたね。イエスがヨハネに 書かせておられます。 「わたしはすぐに来る。」翻訳によっては、それを「即」と表現するものもあります。ギリシャ語で 「táchos/tachys」。tacos タコスではありません。táchos/tachys です。それは、測定法の単語であ る、英語のタコメーターの由来です。それは 1 分間あたりの回転数(RPM)の測定値で、そう、興 味深いのは、時間は既に設定されています。1分。時間を測定するのではなく、1 分間の回転数で す。時間は既に決まっています。言わば、事前設定されている。では、イエスは何を仰っているの か。再度、イエスのご目的は、この戦いに疲れたボロボロの教会を励ますことです。信じられないよ うな反対と逆境に直面しています。神の御言葉、神の御言葉の真理、「祝福に満ちた望み」を堅持す るために、四方八方から襲いかかっています。これがイエスの仰る理由で、どうか聞いて下さい。 「踏ん張りなさい。わたしは来る。 物事がますます回転しているのを知っています。高回転してい る。táchos でもそれは、わたしがあなたをこの世”から”連れ出すため来る時が、どれだけ近いかを示 しています。」患難前携挙前に高回転するのは、預言的出来事だけではないのを理解することが重要 です。反対派も、患難前携挙に対抗心を燃やすでしょう。皆さん、聞いていますか? このことが、 この手紙から飛び出しました。フィラデルフィアに特有の反対勢力は、彼らの続けていたことに関係 していたようで、彼らは「祝福に満ちた望み」に指の先でしがみついていました。神の御言葉、すな わち、神の約束、患難前教会携挙におけるまもなくの来臨に。そうでなければ、繰り返しますが、 修辞的ではなく、心から聞きます。これが患難前携挙についてでなければ、イエスはいったいなぜこ の手紙の文脈で患難前携挙について語られたのか? 言い換えれば、それが彼らが命懸けでしがみつ いていたものです。これだけの反対勢力に反して。他に誰もいなかったから。実際、彼らはフィラデ ルフィアで多くのあざけりや嘲笑を受けたでしょう。ペテロ(II ペテロ 3:3)が言ったように、こ れも終わりの時のしるしです。それはまた、なぜイエスが彼らを称賛し、全反対勢力、屈服させる全 圧力に直面し疲れ果てている彼らを励ましたかを説明します。皆さんが知ってさえいれば、 憐れみ を求めて言っているのではなく、私は常に祈りを求めます。こんにちの牧師たちへの圧力をご存知で すか? 私たちがかつて経験したことのないようなもので、今後も経験することはないでしょう。そ の圧力。子供の頃、それを同調圧力と呼んでいました。じゃあ、成長するとどうです? あなたが牧 師なら、牧師の圧力と呼びます。牧師たちからの圧力です。「譲歩して、トーンダウンして、柔くし なさい。」私にはできません。試しました。信じて下さい。これを告白しました。神は私の心をご存 知です。私は、神と、多くの「エレミヤ書 20 章の時」を過ごしました。エレミヤ書 20 章をご存じ でしょ。エレミヤが辞めようとして、彼は神に辞表を提出しました。「私はもう説教も預言もしませ ん。誰も聞いていません。私の命は脅かされ、私の命を狙う契約がなされています。」エレミヤは辞 めようとしました。基本的に問題は、しもべは辞められないということ。そしてエレミヤは悟りまし た。彼は基本的に正気に戻ってこう言います。「なんというか、たとえ試しても、私の中で燃えてい るこの炎が、決して止めたり辞めたりすることを許さないだろうと分かっています。」(エレミヤ 2 0:9参照) 私はせねばなりません。私は使徒パウロのことを考えたい。「キリストの愛が私を捕らえている。 私 を駆り立て、私を突き動かす。」(II コリント 5:11~15参照) 時に神は、神のためにあなたをメロメロにします。これは、私たちへのイエスの愛です。私たちの中 の「祝福に満ちた望み」を持ち続けることを思い出させてくださる。誰にも私たちから冠を奪わせな いでください。繰り返しますが、これが私がこのタイトルを選んだ理由です。こういうことです。間 違って聞こえないのを願います。誰も私の患難前携挙を盗めないだけでなく、彼らの試みが裏目に出 ることを願います。どうやってか? 私には聖なる固い決意があります。私は今、さらに強く握って います。私は今、さらに大きな声で叫びます。可能なら。なぜか? なぜなら、このことを考えてく ださい。反対派が増え続けていることが、認証し、証明するのは、患難前携挙という健全な教理が真 実であること。本物と真実が、偽物に攻撃されますよね。だから、70ドル札の偽物はないのです。 ポイントは? 偽物が本物を認証し、証明する。なぜ、これほどまでに増えていると思いますか? これはほとんど控えめな表現ですけど、健全な教理、本物の患難前携挙に対する攻撃の高まり。なぜ そうだと思います? それが本物だからです。健全で、真実だから。だからもちろん、混乱させたり 非難するため、こうした攻撃や偽造が行われます。ちょっと先走りましたね。これがひとつ質問に繋 がります。なぜこれなのか? なぜ今なのか? より具体的に言えば、人類史のこの時期に、なぜこ のことが重要なレベルにまで高まっているのか? 答えは、患難前携挙という健全な教理が、これほ ど猛反対され、悪意を持って攻撃された時代がかつてなかったから。これら攻撃はとても激しく、多 くのクリスチャンがこの健全な教理を疑い、否定し、守ることも耐えることもしなくなり始めてい る。何が悲しいかと言うと、 イエスが仰った(ヨハネ 10:10)「敵は、盗み、殺し、滅ぼすために来る」は、特に患難前携挙を 標的にし、大成功を収めています。なぜ? なぜそれなのか? なぜそれが的なのか? 私たちは 終わりの日にいるから。敵が盗み、殺し、滅ぼすために来るなら、敵は何を盗むのか?あなたの車で すか? 敵はあなたの車は要りませんよ。あなたの身分証明書ですか? クレジットカードです か? いえいえ。それが敵の盗むもの、殺すものじゃありません。彼はあなたの希望を奪い、喜びを 殺しに来ます。そしてあなたの信仰を滅ぼす。それはこの嘘が証明します。これ聞かれましたか? 「我々は既に患難時代にいるんだ!」みんなこうなり出します。「おぉ、わお!私はそのメモを受け 取っていない。メールをもらうべきだったね。 ラッパが鳴ると思った。 わからないけど、私は逃し たの? 何が起こったの?」 「いや、患難前携挙なんてない。もう患難時代にいるんだから、患難前携挙なんてないんだよ。なぜ なら、患難前携挙があるなら、我々は患難時代にはいないからね。」 今のが、うまく言えましたように。それは敵からの、もしそうなら、患難時代前携挙はないと信じさ せるための惑わしです。もし私たちがすでに患難時代にいるのなら。これで十分でないなら、多くの 人が混乱を引き起こし、何が起こるかわからないという疑念を抱かせます。聞いて下さい。患難前携 挙が起こらないなら、、、 あなたは、、、患難前携挙の健全な教理を信じない、善意のクリスチャンを 軽蔑したり、卑下したりするつもりは全くありません。場合によっては、この件であなたを責めるか もしれません。 こんな風に聞こえます。 「そうならなかったらどうするつもりですか?」皆さん、わからないでし ょうけど、皆さん私が言うことを知りたくないと思いますが、この数年で、私はより寛大になりまし たけど、私の答えは、 どうするつもりですか? もしも、そうならなかったらではなく、そうなっ た「時」にどうするつもりですか? これって意地悪? 厳しいけど、それが真実です。胸が張り 裂けそうです。準備不足で、神の御言葉の実用的な知識もないクリスチャンは、混乱の作者として、 混乱の度合を書き込む白紙の小切手を渡された悪魔の、格好の餌食になるから。どうりで、多くのク リスチャンが希望を失い、患難前携挙の健全な教理への信仰を失いつつあるのも不思議ではありませ ん。オフィスにはたくさんのメールが届きます。 そのすべてをふるいにかけてくれる素晴らしいス タッフにとても感謝します。 「私は以前、患難前携挙を信じていました。」 おぉ、本当に気の毒です。さらに悪いことに、、、良くはなりますからね。これはハッピーエンドです よ。しかし、さらに悪いことに、私たちが携挙についてワクワクしているから、私たちは携挙の日を 設定しているとの、兄弟たちの告発者の偽りの告発によっても証明されています。これには本当にむ かつきました。ええ、私たちはワクワクしています。すると、私たちは日付設定者だという偽りの非 難を浴びる。それに対して、ただ愛情を込めて、でも硬く、「構わないよ」と言わせてもらえます? しかしながら、あなたは、私の患難前携挙の希望は、決して、決して、盗むことはできません。私っ て、決してと言いましたか? 決して。あなたは私を虚偽で非難できます。あなたは私に激しく反対 できます。でも、あなたがしていることは、私をさらに強く掴ませ、さらに大きな声で叫ばせ、屋上 から声をあげさせる。さて、なぜ私はこのように力強く言うのか? 理由は、私のイエス、私の救い 主、私の王、私のすべてが、その「祝福に満ちた望み」にしっかりとしがみつくよう私に告げられた から。だから、誰も私から奪えない。さあ、来てみなさい。私からそれを奪ってみなさい。はっ! では冠について話しましょうか? かなり詳細です。「冠をしっかり保ちなさい。さほどかかりませ ん。わたしはすぐに来る。物事が高回転している時に。自分の冠をだれにも奪われないようにしなさ い。」 「何の冠?」おぉ、よくぞ聞いて下さいました。「第二テモテへの手紙4章 8 節」、聞いて下さい。 ー II テモテ 4:8 ー あとは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。その日には、正しいさばき主である主 が、 それを私に授けてくださいます。私だけでなく、(~も:この単語が再びです)主の現れを慕い求め ている人には、だれにで「も」授けてくださるのです。 再臨ではありません、「現れ」です!! イエスは地上に来られません。イエスは空中に現れ、空中 で主と会うために、私たちを引き上げられます。それが携挙です。それが患難前携挙です。そして、 私たちも同じように義の栄冠を受けます。 ところで、これはイエスがフィラデルフィアの教会宛手紙の中で言及しておられるのと同じ冠です。 OK。これが話の向かう先で、 そしてもっと重要なのは、私がこの話をする理由です。先週、オハイ オ州のオンライン・メンバーパム・ウィテカーさんから、水曜日に公開されたタッカー・カールソン がシンガーソングライターのジョン・リッチにインタビューしている動画のリンクをメールで受け取 りました。この人のことは初めて聞きました。この文書版を引用前に、このインタビューに関して 彼女が書いた文章を簡単に紹介します。「SMH=Shaking My Head 首を横に振ります。さらなる異 端、偽預言者。人々が欺かれないように祈ってください。JD 牧師、タッカー・カールソンの患難前 携挙についてのメッセージを送ります。どうか観てみて下さい。これを見てとても悲しくなりました が、驚きはしません。JD 牧師、あなたを愛しています。オハイオ州(O-H-I-O!)より。・・・(彼女の やり方が大好きです。それは内部の、あなたがそこにいないといけないヤツです。)・・・あなたは私 たちの大好きな牧師です。空中で会うのが待ちきれません。あなたとご家族のために祈っています。 ウィテカーより。」 よろしければ、このインタビューからの抜粋をご紹介します。なぜなら、どうであっても、患難前携 挙まであとわずかであることを思い知らされるからです。患難前携挙という私たちの希望を奪おうと するこのような動画が証明します。近づくにつれ、さらに悪化しますよ。もうひとつ。昨日確認した ところ、この動画は僅か 4 日前の水曜日に公開されて以来、今朝早く、すでに約 170 万回再生され ていました。カールソンの最初の質問から始めます。 リッチ氏はそれを受けて話し出しました。 ー引用ー 「カールソン:先ほど、仰いましたね。歴史は終わる。時代が終わる。イエスが戻ってくる。 それがいつなのかはわからないと?」 リッチ:そうです。私たちには聖書が語る通り、いつなのかは分かりません。聖書には、イエスが戻 って来られる時刻も時間も、誰にもわからないと書かれています。・・・(そして、それは正しい。誰 にも分かりません。) ・・・200 年前、基本的には 1830 年、非常に裕福でカリスマ的な説教者のジョン・ダービーが、現 在、秘密携挙あるいは患難前携挙と呼ばれているこの教理を考え出しました。そのメッセージは一躍 注目を浴びました。もちろんそうでしょう。それを聞きたくない人はいないでしょう? 何か悪いこ とが起こる前に、みんなここを出たい。素晴らしいメッセージです。これで会衆席は満員になるでし ょう。そして、そのおかげで彼らは救われる。私たちが知っている限り、その教会の礼拝が終わる前 に携挙が起こるかもしれない。だから進んだ方がいい。そして、そのために 大きな効果があった。 多くの人が、大量の人がそのことで救われた。・・・(そんな~!! おぉ、人々は救われた!!) ・・・それから数十年後、シー・アイ・スコフィールドという人物が現れ、彼は基本的にジョン・ダ ービーの弟子で、その教理のその部分を取り入れました。そして彼はそれを組み入れました。・・・ (私は彼のこの言い方をするのが好きじゃないです。 ”それを聖書に組み入れた”いえ、そうはしてい ません。) ・・・スコフィールド聖書は、 ジョン・ダービーの”悪いことが起こり始めるとき、クリスチャンは ここにいない”という哲学を全面的に取り入れました。そして、ほとんどのクリスチャンは未だにそ れを信じています。」 それはあらゆるレベルで間違っています。 携挙の前に、すでにどれだけ悪いことが起きています か? これがストローマン(藁人形)論法でしょう。藁人形を作り、それを倒す。これはどんな部分 もそうなります。患難前携挙という健全な教理を宣べ伝えることにおいて、こんなことはこれまでに 一切ありません。 間違いなく、私の分野にはありません。悪いことから逃れられると教えたことは 一度もありません。冗談じゃありません。実際、私は「携挙前迫害」というタイトルで何度も教えて きました。携挙前迫害です。リッチ氏は続けて虚偽を言います。 ー引用継続ー 「携挙という言葉は聖書のどこにもありません。」 (何と昔ながらの方法か。)それで彼はこうも言います。聞いて下さい。これを聞いて驚きました。 リッチ氏:「反キリストという言葉も聖書にはありません。」彼は聖書を読んでいないと思います。そ れで、カールソンが言います。 「カールソン:はっきりさせてください。あなたが仰っているのは、スコフィールド聖書神学は欺瞞 なのですか?」 皆さん、ここで何が起きているのか分かりますか? スコフィールド聖書が、愚か者だと。あなた、 何を言っているの? なぜなら、そう敵はそれをねじ曲げるから。それで、スコフィールドという名 前を取り去って、あなたが言っているのは、聖書は欺瞞に満ちていると。そう言っていますよ。まる で、私が血圧を上げ続けないといけないとでもいうように。で、リッチ氏の答えは、リッチですか ね。ダジャレですけど。 ー引用継続ー 「リッチ氏:私は、メディアと同じように言っているのです。(これ聞いて下さい。)同じように、メ ディアは事実を取り上げ、捻じ曲げ、毎日強制的に与えられた見解を与えます。これとまったく同じ 戦術が 1830 年にダービーによって使われました。 ところで、彼は誰とつながっていたのか? ロス チャイルドです。 (まさか~!!)彼はその昔、ロスチャイルド家と繋がっていて、同じ戦術で曲 解しました。それは、功を奏しました。軌道にのったからです。つまり、 彼の後、あちこちに教会 ができました。」 おぉ、なんということ! 教会はどんどん建てられ、人々は救われていった。ふむ。。。それが健全 な教理を教えることですよ。そしてジョン・リッチ氏は、私があえて言いたいことを続けています。 私たちのほとんどが耳にしたことがあって、今でも事実上毎日耳にし続けていること。 ・・・「私が言っているのは、彼らがどのように喧伝し、私たちを愚弄しているかということで、私 たち患難前キリスト者は、獣の刻印を受けなければならない時に直面し、衝撃を受ける。」リッチ氏 の引用を聞いて下さい。 ー引用継続ー 「リッチ氏:では、なぜ今、クリスチャンが、預言されていることが起こる前に自分たちはここから 出て行くという考えを持つことが危険なのか?(彼は話を変えています。彼は曲げています。) 「なぜ危険なのかと言うと、なぜなら、獣の印が登場し、反キリストと呼ばれる滅びの子が現れ、そ れらが起こったとき、彼らはまだここにいるから危険なのです。彼らは言うでしょう。獣の印である はずがない、反キリストであるはずがないと。だって、自分はまだここにいるし、携挙も起きていな いからだと。自分はまだここにいるから、それは獣の印ではないと。だから、どうぞ、私と契約して と。危険のレベルについて考えてみてください。」 リッチさん、私の聖書にはこう書いてあります。ちなみにスコフィールド聖書ではありませんけど、 そのために、教会はここにいないので、その危険はない。さらに、リッチさん、 私の聖書にも、獣 の刻印を受ける者は、永遠に呪われ、運命づけられると書いてあります。では、リッチさん、あなた の患難前携挙に対する主張と攻撃が本当なら、これらのクリスチャンは皆、患難時代に救いを失い、 永遠の地獄で過ごすことになる。皆さん、分かりましたか?ヨハネの黙示録 13 章、再度、全文を見 て欲しいと思います。 特に、獣の刻印についての預言に至る終盤。聞いて下さい。あなたはこうはなりませんよ。 「おぉ、知らなかった。知っていたら、受けなかったのに。」あり得ません。これは崇拝の行為で す。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを考えて下さい。ネブカドネツァルが作らせた像、獣の像 の予型の高さ60キュビト、幅6キュビトの像に、6つの楽器が鳴る時、(666)彼らは膝を屈め 崇拝するよう強いられた。受け入れる人たちが大勢いる中で、彼ら3人だけがしなかった。彼らは拒 否した。すべて強調・大文字で。それについて、すぐに話します。「牧師さん、あなたのポイント は?」私のポイントは、誰も偶然に、あるいはうっかり、あるいは知らず知らずのうちに、獣の印を 受けることはありません。「いや~知らなかったんだ。」とは。頼むわ~そうではなく、獣、獣の像に 忠誠を誓い、獣の印を受け入れる意図的な崇拝行為になります。ところで、私たちはそのために、こ こにはいません。そのことに神を褒め称えます。リッチさん、 私はこの人物と議論しています。こ れは神の御言葉にそぐわず、また本質を表すその御名を否定することになります。名は性質を表しま す。「祝福に満ちた望み」の約束は言うまでもありません。リッチさん、恥を知りなさい。恥を知り なさい。 最後にもうひとつ、これを引用しないのは大変不本意だと思います。私は、この文章がその説明とな るでしょう。言い訳ではなく、その理由の説明に。これが理由です。お願いです。皆さん、本当に必 要なのは、 敵はこの部分を聞かせたくないから。扇情的なことを言うつもりはありません。ただ、 他にどう言えばいいのか分かりません。これでライトが点灯します。これは、ある種のエピファニー *みたいで、(*突然の目覚ましい理解の感覚・閃き)こうなります。 「ほ~~~~~だからなのか!!」というのも、あなたが私同様なら、おそらく何人かはそうだと思 いますが、こう自問しているはずだから。「どうしてこんな人がそんなことを言うの?」それには理 由があるのですよ。そのきっかけは? どういうことから? 何がこれを煽るの? 彼らは「祝福 に満ちた望み」ではなく、まだこの世からの希望にしがみついているからです。それが理由です。こ れから引用するのは、聞く耳のある人だけのためです。私たち全員に頭を下げて目を閉じてもらいた いくらいです。オンラインなら簡単に私を消せますけど、ここにいる皆さんは、身動き取れないです が、いきます。 患難前携挙という健全な教理を傷つけるためなら、手段を選ばない人々がいます。というのも、彼ら はまだこの地上に宝を積んでいます。イエスは仰いました。 「あなたの宝のあるところ、そこにあなたの心もあるのです。」(マタイ 6:21) 準備はいいですか? リッチ氏からの引用です。 ー引用ー 「あなたは今、神がドナルド・トランプの頭を回すのを見ました。文字通り、弾丸が通り過ぎる前 の、一瞬の出来事でした。私たちは皆、それを見ていました。つまり、神がその存在を知らしめるこ とについて考えてみてほしい。つまり、あなたに可能な限り最大の話題で、世界中がそれを見たとい うことです。それで今、人々は、”よし、信じよう。私はそれを信じる それをどうやって否定する?” となったのです。」 興味深い言葉選びですね。 「わたしの名を否まなかったからである。」(黙示録 3:8) そう、イエスは仰いました。「わたしはわたしの名においてあなたのもとに来て、あなたがわたしを 拒絶するなら、他に彼自身の名によって来る者がいて、あなたはその人を受け入れます。」(ヨハネ 5:43) 皆さん、これは行間を読むようなものです。彼はドナルド・トランプの暗殺未遂疑惑を、神の力強い 御手による奇跡と呼び、彼の命を救っただけでなく、全世界がそれを見たと。今や、人々が信者。 誰の? 何の? もう私に怒っています? OK。じゃあ、これならできるかもしれません。リッチ 氏と議論するのはこれが最後です。リッチさん、私は、トランプと彼が撃たれたことを宣べ伝えてい るのではありません。私はキリストと十字架につけられたキリストを宣べ伝えます。私はそれを信 じ、それをしっかり保ち、それを決して否まない。 さて、なぜ最後にリッチ氏の言葉を引用したのか? なぜならそれが患難前携挙があり得ないかの理 由に関わることだから。私と一緒によく考えてみてください。患難前携挙が彼らにとってすべてを台 無しにするのも無理はありません。なぜなら、患難前携挙があって、私たちの希望が 7 年の患難前 に主がご自分の教会のために間もなく来臨されることなら、私は何を再び偉大にしようとしているの か? 何が再び偉大に? え?待って。いや、まだ起こってはいけない。 我々はまだ地球を支配し ていないから。我々は7つの山の使命があるんだぞ。イエスが戻られる前に、我々は世のすべての舞 台を支配しなければならない。 NAR=新使徒的改革運動です。 キンダム・ナウ神学、繁栄神学、すべて同居です。彼らは罪の中で 一緒に暮らしています。理にかなっていますか? 「患難前携挙は絶対に受け入れない。それは我々の計画を台無しにするから。」 あなたの計画とは?「我々の人生を、この世で、この地上で、再び偉大にすること。それが我々の宝 があるところで、そこに自分の心もあるから。それであなたが仰っているのは、 ”さあ、ここから出 よう。”ですか? 私はこの計画に多くの投資をしてきたのです。銃弾が飛び交う中、神が奇跡的に 救ってくれたこの候補者を支持するために。」 聞いて下さい。纏めた方がいいですね。今以上にトラブルに巻き込まれるかもしれませんから。それ は妨害し、解体し、滅ぼします。破壊です。盗み、殺し、滅ぼすこと(ヨハネ 10:10)が彼らの全 策略です。何を? 患難前携挙を。これをさせてください。さっと言います。もう締めくくります。 想像してみてください。これにあなたは時間とエネルギーとお金すべてを投資してきた。_____の目的 のために、 それが何であれ、空欄を埋めてください。「自分の人物を官邸に入れて、アメリカを再び 偉大にする!! 我々がアメリカを救うんだ!!」 補足で言う必要があるのは、 私を親バイデンだと考えている方、どのバイデン? あれはまだ人間 ですか? いや、私は純粋にそう聞いています。これが単なる演出ではないと思うほど、あなたは世 間知らずなのですか? これらは、秩序をもたらすため混沌の灰の中から立ち上がる、同じ不死鳥の 左右の翼ですよ。あなたは、こう信じるほど世間知らずなのですか? トランプはショーじゃなく、 誰であれ何であれバイデンを参加させ、カメラに映り、OK。トランプはあっち、バイデンはこっ ち。今彼らは、トランプを殺そうとした? それって、、、どうか。心からあなたに願います。そんな 世間知らずにならないでください。OK。ここでライブ配信を終了します。そろそろ締めくくりの時 間ですけど、ここでライブ配信を終了します。長引かせるつもりはありませんが、これについて詳し く説明したいと思います。なので、ライブ配信を終了します。 ー本編ー これは注意喚起です。なぜか? 私たちは忘れるからです。毎月第一木曜日に祝う聖餐式はおもに、 イエスがなさったことを思い起こすためです。なぜ記念と祝いなのか? なぜなら 私たちが覚える のは、記憶し、記念。記念として、心に刻む。これをするたび、わたしを思い出しなさい。 「わたしを覚えて、これを行いなさい。」(ルカ 22:19) なぜか? あなたは忘れてしまうから。私は皆さんに、ちょっと思い出してほしいことをしていいで すか? ええ、します。このドナルド・トランプは、誰もが、特に悲しいことにクリスチャンだと公 言している人たちが期待し、支持している同じドナルド・トランプが実行したのは、私はこの言葉を わざと使います。「超高速作戦/ワープスピード作戦」です。これは単なる皮肉な矛盾ではなく、悪霊 的欺瞞です。私がこれをこのように言う理由は、リッチ氏が患難前携挙信者を嘲笑っている獣の印 が、まさに間もなく登場するからです。 今はまだですが、もうまもなく、いわゆるワクチンによってもたらされます。なんと皮肉で悪霊的で しょうか。ドナルド・J・トランプの発言をそのまま引用してもいいですか? 注意して聞いて下さ い。これらは一字一句そのままの引用です。 ー引用ー 「ドナルド・トランプ: ある意味、私はワクチンの生みの親だと思う。それを推し進めたのは私だ からだ。9 カ月足らずで完成させたのは奇跡だった。私はワクチンの接種を勧める。私は接種した。 良かったね。ワクチンを受けなさい。コロナワクチンを接種するとき、みんなに思い出してほしい。 もし私が大統領でなかったら、その美しい接種を受けれるのはせいぜい 5 年後だっただろう。おそ らく、まったく手に入らなかったはずだ。みんなが覚えていてくれることを願っている。」 ええ、私はちゃんと覚えています。私は決して忘れないでしょう。では、さっといきます。もう終わ ります。ご忍耐感謝します。私は、このすべてが古いニュースだと考えている人々がいることを痛感 しています。「ねえ、JD 牧師、どうか前に進みましょうよ。」と。ダメです。「パンデミックは終わり ましたよ。牧師さん、メモを受け取らなかったのですか?」いいえ、終わっていません。もしそうだ としたら、なぜワクチン接種を”拒否する”人々への脅威が未だに増え続けているのか? スタッフ、 オンラインのために、画面を戻して下さい。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のダウンロード 可能な 28 ページの PDF ファイルのスクリーンショットです。リンクを貼っておきます。 もう一人 のオンライン・メンバー、レス・リンズさんからのメールです。 「アロハ!カルバリー・カネオヘが神の御国のためにしてくださるすべてに感謝します。このリンク から CDC の質問票がみれます。これは、電話でのインタビュー依頼に応じた人に質問をする人が使 うものです。私たちの家庭の携帯電話番号に電話がかかってきました。台本どおりの答えで、やや逃 げ腰の気さくな質問者は、彼女は、同じ電話で”私は接種に関する CDC の調査には参加しないし、そ の理由も説明しない。”と 4 回も聞かされました。その女性はようやく丁寧に電話を切りました。」 彼女は仰いました。「祝福を、祝福します(名前の綴りとかけて)、レス・リンズより。」とにかく、 画面の、2つのページの 2 つの質問を丸で囲んだことが分かりますね。引用します。 ー引用ー 「RSV ワクチンを接種する可能性はどのくらいあるのか? ワクチンを必ず接種すると思います か? おそらくワクチンを接種する。おそらく接種しない。絶対接種しない。あるいは不明。そし て、選択肢/オプション:間違いなくワクチンを接種する。 おそらくワクチン接種する。おそらく接 種しない。絶対接種しない。不明で分からない。そして、最後にもれなく、拒否する。」「黙示録 13 章」のように聞こえませんか?「拒むものには」2 つ目は 13 ページの質問です。非常に的確です。 聞いて下さい。 ー引用ー 「2023 年 9 月 14 日以降に、医師、看護師、またはその他の医療専門家からコロナワクチンの接種 を勧められましたか?・・・(9 月からだと、何ヶ月?)・・・直近の接種を受ける前に、医師、看護 師、その他の医療専門家から勧められましたか? この質問への選択は、はい・いいえ・分からな い・拒否する。」 拒否の意味をご存知でしょ。 質問に答えることを拒否=旗が立つ(警告)「拒否する」が出た。鎖で 繋ぎ、しるしをつけろ。ダジャレです。75 以上ある質問のうち、私が選んだのは 2 つだけです。一 通り、目を通しました。 楽しくはありませんでした。こう聞かれる人もおられるでしょう。 「JD 牧師、頼みますよ。 これはいつ発表されたのですか? いつ始まったのですか?」90 日前で す。 あなたに聞きます。パンデミックが終わったなら、これは何? これは何のため?さあ、頼み ますよ。 では結論です。私たちが患難時代前携挙寸前だという証拠には、反論の余地なしです。だから、今、 すべてが桁外れで、狂っているのです。患難前携挙という健全な教理を堅持する人々に対する暴言が 増加しているだけではなく、私は正直に再度告白しますが、罪の意識を埋めているのじゃありませ ん。もう一度告白するなら、そうなのかもしれませんけど、一度、聖書預言・アップデートを準備し ていると、そう、私はいつも患難前携挙について話すので、「携挙」と書きました。ただ、なんか、 全部に合わせたかったので、なんというか、全部整えると言うか、これには臨床名がありますけど ね。すると聖霊が、 「待って、待って、待って、待って。何か抜けていますよ。”患難前”はどこにありますか?」聖霊に 捉えられました。理由は、無意識のうちに、私は尻込みし、怯え、圧力に屈していました。”携挙”と 言うとき、「OK。私たち大丈夫!!」でも、”患難前携挙”と言うや否や、「ぐわ”~~が~~!!!」 いや、今のはうますぎましたね。失礼。でしょ? このような経験はありますか? ソーシャルメ ディアに患難前携挙について顕著なことを投稿して、そうすると何人の友人を失うか見て下さい。す ると卑劣なコメント、返信が続きます。それがあなたに、私に、何を物語っているか分かりますか? 私たちは非常に近いのです。もし私たちがそれほど近くなかったら、こんなに酷くならなかったでし ょうから。最後に、私は、テサロニケ教会への使徒パウロのように、あなたの牧師として、私があな た方の牧師なら、そう呼ばれるのは最も光栄です。皆さんがたを諭し、勧め、励ましていいですか? 「これらのことばをもって互いに励まし合いなさい。」(I テサロニケ 4:18) 患難前携挙が福音の中にあることをご存知ですか? 非常に巧妙に、福音から外されています。私た ちが福音について初めて耳にするのは、「第一コリント人への手紙 15 章」の最初の 4 節ではありま せん。「第一テサロニケ人への手紙」で、使徒パウロが患難前携挙を語る文脈です。そのパウロの初 めての書簡で、私たちは初めて福音を耳にするのです。イエスは(十字架で)死なれ、葬られ、3 日 目によみがえられた。そしてイエスはある日、この世から私たちを連れ出すために戻ってこられる。 これが「福音」、良い知らせです。患難前携挙を省かないでください。外さないでください。私から それを奪わないでください。考えてみて下さい。もし福音が、イエスが死なれ、葬られ、死からよみ がえられた。じゃあ、ご機嫌よう。なら? 待って。イエスは戻ってこられるの? 携挙について 初めて言及されたのは、福音書で、救い主御自身が語られた時です。「ヨハネの福音書14章」人々 は、、、 わかりませんけど、盲目です。それは何か。イエスは仰いました。(ヨハネ 14:2~3) 「わたしは、あなたがたのために場所を用意しに行きます。そうでなかったら、あなたがたのために 場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。わたしの父の家には住む所がたくさんあります。わたし が行って、あなたがたに場所(婚姻部屋)を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎 えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。」(ヨハネ 14:2~3 参照) 花婿が花嫁に語っておられるんです。それは花婿が花嫁に、「僕たち結婚しよう。」と語っているんで す。「わたしは素晴らしい、見事な婚姻部屋を建てます。そしてわたしは戻ってきます。夜の盗人の ように。わたしがあなたがたのために用意したあの場所に、あなたがたをここから連れていきま す。」それが「ヨハネの福音書」にある患難前携挙ですよ~!! 良い知らせです。『患難前携挙を含 む救いの福音』と「救いの ABC」をさっとします。ご忍耐感謝します。 まず、A : 自分は罪びとだと Admit/認める。 ローマ人への手紙3章10節、 「義人(正しい者)はいない。一人もいない。」 あなたは良い人かもしれないけれど、(神から見て)決して十分ではありません。完全な義人は唯 一、その名はイエス・キリストです。なぜ誰も良い人間ではないのか、 「ローマ人への手紙3章23節」がその理由、 「すべての人は罪を犯して、神の栄光を受けることができず、」 一旦、私たちが罪びとだと認め、言わば、私たちは罪の申し立てをします。それから、判決を言い渡 されます。 「罪の報酬は死です。」(ローマ 6:23) 死刑の宣告です。それは悪い知らせです。でも、良い知らせがあります。 「しかし、神の賜物(贈り物)は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」(ロー マ 6:23) それが、「良い知らせです!」あなたは死を言い渡されています。悪い知らせです。良い知らせは、 「わたし(イエス)があなたのために、あなたの身代わりに死にます。あなたは自由です。」それが 「福音」の意味です。 「良い知らせです。あなたの罰則は支払われました。あなたは自由です。」 子(イエス)があなたがたを自由にするなら、あなたがたは本当に自由になるのです。(ヨハネ 8:36) 次に B です。大変中心です。B: あなたの心で、 Believe/信じる。 実際、ABC よりもシンプルで、B だけなくらいです。心で信じることとは、「ええ、神を信じてるよ っ!」ではありません。違います。あなたの心で、イエス・キリストを主と信じること。 ー ローマ人への手紙10章9節 ー 「あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、・・・」 あなたの罪の罰則を全額支払ってくださったイエス・キリストを主と信じ、イエスに信頼を置き、信 じることです。そうすると、 心に満ちていることを口が話すのです。(マタイ 12:34) あなたの心にあることが、口から出てきます。心に満ちていることを口が話すから。それが次の C で す。イエス・キリストが主だと心の中で信じるなら、私の心に満ちている何が出てくるのか?『イエ ス・キリストは主です。』C:主の御名を Call/呼び求める、Confess/告白する。 ー ローマ人への手紙10章9節 ー 「あなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信 じるなら、あなたは救われるからです。」 福音のシンプルさの「ローマ人への手紙 10 章 13 節」が私は大変嬉しいのは、42年前、ローマ人 への手紙 10 章 13 節にあるようにシンプルだったので。そうでないと、私は救われていなかったか ら。ローマ人への手紙10章13節、 『主の御名を呼び求める者はみな救われる。』 それだけです。福音のシンプルさ。私は心から切に願います。この教会におられるか、オンラインの 人で、、、あなたはまだオンラインで見ておられる。わぉ!主を褒め称えます。そこで私たちにお付き 合い下さっているのには、理由があります。あなたがイエスに信頼を置いたことがなく、心で信じた ことがないなら、、、私は他にどう言えばいいかわかりませんけど、本当に本当に願います。今日が救 いの日でありますように。言っておきますけど、私は、聖書預言をずっと教えてきました。何十年も 聖書預言を学ぶ者です。間違って聞こえませんように。私はこれを言うためにそう言います。「これ が終わり」です。日曜日の朝、私の特権であるこの「聖書預言・アップデート」を伝えるとき、私は 心を込めて説教をし、パンを裂き、葡萄酒を注ぎ、今までずっと皆さんと分かち合ってきて、これが 「終わり」でないなら、何なのか分かりません。それくらい間近です。本当に心から信じます。もう ラッパが鳴って、私たちはこの世から引き上げられます。その希望を、誰にも奪われてはいけませ ん。もし彼らが奪おうとしたら、私に知らせなさい!!! いやいや。それは教父・名付け親 (Godfather)ではなく、”父なる神(Father God)”です。はっきりさせておきますね。OK。 今日の「しかし、神は。」の証の代わりに、主を求めた結果、 もう一人のオンライン・メンバー、レ イチェル・ニューマンさんから届いたとても有益なメールを紹介することを決めました。 「こんにちは、JD。トランプ暗殺と称される事件を人々が腕ずくで評価している中、私は誰もが完全 に誤解していると思わざるを得ません。これが”ファルマキア(魔術)/薬剤”に繋がります。(黙示録 18:23ですね。)トランプを本気で調べる人に、彼はフリーメーソンのワーロック(黒魔術師) です。MAGA、M-A-G-A は悪魔崇拝の最高レベルです。興味深いことが見つかるでしょうね。フリー メーソンのハンドサイン、逆ピラミッド、そしてトランプ・タワーが文字通りバアルの神殿。私は、 彼の暗殺未遂は、実は悪魔の儀式だったと考えています。サタンが常に神のなさることを模倣するの を理解するなら、なおさらです。ある種の聖別でした。ですからもちろん、全世界にもたらした 自称"mRNA ワクチンの生みの親"のトランプは、JD・バンスという犯罪パートナーを選ぶでしょう。 (それが彼のイニシャルでなければいいのに。))JD バンスは、DNA 改変療法に資金提供し、運営を 支援しています。(これについて、自分でリサーチしてください。)本当に、私たちは欺瞞の時代にい ます。RNC(共和党全国委員会)の政治劇を見ていると、ひどいものだと思います。異教の神に祈る 彼らの間で 膝を屈め、祈りを捧げるクリスチャンたち。今は右耳に包帯を巻かせ、驚きを通り越し て呆れ返ります。あなたは多くの人々をトランプ対し目覚めさせ、さらに多くの人々を毒の注射に対 し目覚めさせています。どうか続けてください。教会は眠ったままで、しかしもっと悪いのは、私た ちが生きているこの悪魔の世界に完全に騙されていることです。これがあなたにとって有益な情報で あることを願います。J.D.、あなたのなさるすべてを愛しています。 もうまもなく、空中で会えるの を楽しみにしています。マラナタ。レイチェル・ニューマンより。」 因みに、手短に言いますけど、、、ディビッドは上がってきて下さい。皆さん、ご起立ください。今読 んだこのメールは、省略、編集しました。私は同じようなメールを 4 つ以上受け取って、 そのうち のいくつかは、私が知りたいとか、すでに知っていたとか考える以上の情報で説明されていました。 二人以上の証人の立ち会いのもと、すべてを立証されなければなりません。(II コリント 13:1 参照) トルコのことわざのように、「一人があなたをロバと呼んでも、気にするな。二人からロバと呼ばれ たら、鞍をつけろ。」私の鞍のコレクションを見てほしいです。非常に印象的ですよ。お知らせすれ ば。これは励ましです。この終わりの日に、見る目と聞く耳を持ち、真理を知り、惑わされない人々 がいるという希望を与えてくれるから。患難前教会携挙が近いことを示す第一の兆候は、ひと言、欺 瞞です。「欺瞞」 お父様、ありがとうございます。今日もこれは厳しい内容ですが、主よ、そうでありますように。私 たちは、それが厳しくないことが、最も許されない世に生きていいます。主よ、荒々しくなっていっ ています。欺瞞が桁外れです。主よ、あなたの私たちへの約束に感謝します。おもにイスラエル、選 民でさえ惑わそうとする。(マタイ 24:24参照) もしその日数が少なくされないなら、肉にある人間は一人も救われないでしょう。(マタイ 24:22) 何が起こるかの故に。ですから主よ、その恵みを感謝します。でもそれ以上に、主よ、私たちにある 希望を感謝します。私たちがあなたの花嫁として、たちまち一瞬のうちに 連れ出され、引き上げら れます。(I コリント 15:52 参照) ラッパが鳴る前に悪化するのなら、それでいいのです。私たちには、なおその希望があるからです。 ですから主よ、ありがとうございます。人生で最も重要な決断をしていない人々に、どうか、私の声 を聞いてください。あなたが、彼らの心に力強く、間違いなく働きかけ、彼らがあなたに心を開きま すように。そうして、今日が彼らの救いの日になりますように。最後に主よ、戦いに疲れた者たち を、励まし、力付け、マラナタ。主イエスよ、早く来て下さい。イエスの御名によって、アーメン。 -------------------------------------------------------------------------------------------- メッセージ by JD Farag 牧師 カルバリー・カネオヘ http://www.calvarychapelkaneohe.com/ Calvary Chapel Kaneohe47-525Kamehameha Hwy. Kaneohe, Hawaii 筆記 hukuinn7


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