私が広東語を話すとき
オフィスでのパートナーは幸いにも日本語が話せる港女さん。
私たちはいつも日本語でコミュニケーションをとるのであるが、
そこは広東語、普通話、英語、そして日本語の4つの言語を自由に操るという彼女。
仕事においても、またそれよりももっと多くの時間が割かれている
他愛のない雑談についてもまったく問題なく流暢にいなしてくれている。
・・・しかしである。私は最近あることに気づいてしまった。
私たちの弾みに弾んだ会話も、ひとたび第三者が登場してしまえば
とたんにギクシャクしてしまういう