夢のような時間
夢のような3日間が終わった。
作品にしか集中しない、すべて最高の3日間。こんな時間のために、日々があるんやと実感した。
もちろん仕事はがんばらないとあかん。けど、その仕事の日々の延長線上に創作活動があって、表現活動があって、未来の為になにかできることがある。
人間がんばってやっててよかった、、ほんまに。
金だのなんだの薄っぺらい戯言に笑顔で耐えて、
しょーもない事も、
こっから2年くらいはこの作品を思い出しただけで吹き飛ばせるような時間やった。
サポートなんて奇跡が起きるんでしょうか。いただいたお金で誰かにお酒おごります。