コンプレックスをアイデンティティに。
こんにちは。北村優斗です。
SNSを休止し、校外活動を極力最小限に抑え、勉強と文化祭の準備に奔走するといういわば’’普通の’’高校生の生活に戻ってから1週間が経ちました。
この1週間は自己内省に加えて、この2か月間で生まれた劣等感の根源であり、いつしかコンプレックスになってしまっていた
「長野の高校生」
であることの価値や首都圏の高校生にはなくて僕にはあるもの、今後の人生を生きていく上での長野との関わり方など様々なことを考えたので、今からそれらを言語化していこうと思い