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リトさんへ

この記事は、リトさんの記事に対する私なりのアンサーであり、個人的な偏見記事です。

コメント欄には書ききれそうもないので


私の偏見コメントなので、書こうかどうか迷いましたが、やはり書かせていただきます。


ががさんのトコに書きましたように、私は2型の糖尿病で、おそらくもう劇的に改善することはないと思います。
この先、何年間かは分かりませんが、インスリン注射は生涯必要かと・・・。
(自家分泌はほとんど無いらしい)  涙

2〜3ヶ月に1度病院へ行き、検査をしたのち大量のインスリンと飲み薬を買わされます。 笑
金銭的、時間的、精神的な負担もなかなかのものですが、悪化して緑内障や透析等になれば、こんなもんじゃ済まないと、ギリギリの所で踏み留まってる状況です。

リトさんのおっしゃるように、1型と2型の違いはもちろん分かってますが、たとえ2型でも遺伝的要因が大きく、発症前であってもその要素は潜伏してるわけで、トリガーがいつ引かれるかの問題かと。

旦那様の「2型のヤツらと一緒にされたくない」というのは、「自分は何も悪いことしてないのに」という、ご自身のプライドに関わることで十分理解できます。
自堕落な生活をして糖尿病になったわけじゃないから・・・。

しかし、失礼を百も承知で言わせてもらうと、免疫であっても遺伝であっても、日々の自堕落な生活であっても、いざ糖尿病になっちまったら真摯に向き合い生活するしかないんですよね。

2型でも1型でも程度の違いこそあれ、治療するしかないわけで、誰が悪いとか言ってられないと思うんですよ。
そしてそこには第三者の意見だとか、偏見の眼差しなんかにかまってる余地はない。
治る見込みがあればまだいいですが、その見込みが無いなら悪化せぬよう、上手に付き合っていくしかないですし。

1型と2型の違いを認識して理解するのは、とうぜん大切なコトですが、あまりそこに固執なさるより、あえて垣根を取り外し、同じフィールド、同じ目線で発信されたほうが、建設的かと・・・。

ま、私個人のハナシをすれば、羞恥心とか自尊心なんて、中学校の下駄箱に忘れてきたようなオッペケペーなんですけどね。

例えば、子供の頃から目が悪く眼鏡が必要なのは「不便」ではあっても、それを「不幸」と呼ぶのは、あまりにも乱暴で悲しい気がします。
そして、歳を取り老眼鏡が必要になるのも、同じく「不便」です。
言っちゃぁ、眼鏡仲間だと思うのです。

リトさんご夫婦にとっては、今までもそしてこれからも、私などでは想像も出来ないくらいのご苦労があるのだと思いますし、そのことで身構えてる部分もあるのかと・・・。

が、少し嫌みな言い方をすれば、レストランでの女性のような考え方があってもいいのです。
心の小さな、可哀想な人だとは思いますが。
もし私がその場にいたら、ブチ切れちゃうかもしれませんけどね。
自分のことは我慢出来ても、他の人が理不尽な扱いをされるのは耐えられないから。

でもこの世界には、色々な人がいてもいいのです、いちいち絞首刑にするコトではありません。 笑
人間はそれを踏まえて、生きていくわけです。

私もそうですが、病気というモノは気持ちを内側に向かわせます。
「どうして自分が・・・」
「どうせ他人には分からない・・・」
そんな時でも、パートナーであるリトさんが寄り添い、同じ目線でいられることは素晴らしいと思います。

そしてそんなリトさんの気持ちを汲み、少しでも楽にさせようとしている、noteの皆さんも素晴らしいです。


余計なコトと知りつつ、書かせてもらいました。

私にとっては、おふたりへのエールのつもりです。
たとえこんな記事であっても、皆さんに糖尿病のことを少しだけ分かってもらえたら幸いです。

リトさん、
勝手なことぬかすな!! と、お怒りでしたら削除しますね。