自己紹介　はじめまして香港で失業しました

ご覧いただきありがとうございます。

2018年から香港で調理師として働き始め2020年4月に失業者になりました。　　現在、香港で転職活動中です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　noteのテーマは海外在住でコロナ禍で失業し帰国困難な状況での不安な生活、転職活動などをテーマに書いていきます。

プロフィール

茨城県出身　独身　1982年生まれ38歳　職業　調理師　海外在住　10年

なぜnoteをはじめたのか?

海外在住10年目にして香港生活1年7ヶ月で失業しコロナ禍で転職も難航し、生活コストの高い香港での生活の中で感じた事、私が海外転職で拘る就業条件や実際に現在進行系の転職活動の進行状況を書いていく事でこれからの人生設計を客観的に見直す目的があります。

これからの行動

海外転職まずこれが大きな目標として現在転職活動中。いくつかの選択肢があるが日々変わる渡航制限、就労VISAの状況を見ての選択になりそうです。

1.このまま香港で転職

2.香港を出て他の国で転職

3.日本に一時帰国し海外求人が増えて、安全に渡航できる時期を待つ

がしかし、どの選択肢も難しいのが現実....

人生設計

40歳までに生活拠点を決めてその国で長く働くことを漠然と考えています。　　調理師として何歳まで海外で働けるか分からないですが海外移住を目的にはじめた仕事であり海外で働く上での経験と技術は自分の武器です。　　　　　

この武器を生かして海外で稼ぎながら生きていきたいです。

このnoteを通して海外移住したい人や現在海外在住の人などのアドバイスなど頂ければ幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。