描き続けるということ

画像1 これまで絵をたまに、ときどき、けれどもずっと、少しずつ、描いてきたわけだけれど、こんなに何描いていいのか分からなくなったのは初めてだ。それでももう一枚また描かなくてはならないのはわかっているのだけれど。前に進むには足を前に一歩出すことからはじめるしかないのだよ、やはり。

ありがとうございます!