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200字作文

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思ったこと、感じたこと、考えたことを、200字以内の作文に仕立てます
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#仕事

「等身大の自分」を取り戻す方法

仕事や日常生活において「自分はもっとできるはずだ」と頭の中で肥大化した「理想の自分像」を…

半径3メートルの幸せを願う - 幸福をつくる習慣01

日常生活の中で、私から半径3メートルの範囲を意識し、その中の人たちの幸せを願うようにして…

怒涛の量と質に圧倒された「三鷹の森ジブリ美術館」

ジブリ美術館に初めて行ってきた。 子どもも大人も楽しめる、ワクワクがいっぱいの美術館。 特…

何事も「自分ごと」として仕事に取り組む

通常、ビジネスは上司や経営層の承認、あるいはクライアントの発注などがあってから本格的にス…

プロとして考え、プロとして行動し、プロとして発信する

仕事をする上での心構えは、これに尽きるのではないか。 プロだからこそ目指す目標は当然高い…

仕事と覚悟と責任と

電車の中吊りに「給食業務責任者募集」と大きな文字で書かれた広告を見つけた。 それを見て私…

勇気ある仕事:安藤忠雄「住吉の長屋」(1976年)

皆さんは、どんなものごとから「勇気」をもらっているだろうか? 仕事で高いハードルを乗り越えなくてはならない時など、私がいつも思い出し勇気をもらっているのが、この建築作品である。 去年仕事で大阪に出張に行った時に、はじめて本物を見に行く機会に恵まれた。 こんな場所に、こんなコンクリートの箱を挿し込む「勇気」。やはり、すごい。 これからも私は、この建築に心を奮い立たされるのだろう。おそらく何度も。 (198字) ※個人の住宅のため、住所は公開されていません。見にいきたい人は自分

「好きなこと」はきっと仕事にすることができるという話 - あなたと世界のつなげ方

例えば「音楽好き」なら、歌手、作曲家、演奏家、ミキサー、レコード会社、コンサートホール、…

「その世界で仕事をしていく」という覚悟・自覚そして責任

絵本作家の荒井良二さんは、若い頃からどんなに疲れていても毎日絵を描くことを自分に課してい…