マガジンのカバー画像

200字作文

145
思ったこと、感じたこと、考えたことを、200字以内の作文に仕立てます
運営しているクリエイター

2020年2月の記事一覧

連続投稿100日達成!!

本日先ほどの投稿で、連続投稿「100日」を達成しました。 「フォロワー100人増やすより、まず…

周囲の言動に反応し過ぎない - 幸福をつくる習慣13

他人が自分に対して発する言葉、態度や表情にあまり反応し過ぎないようにしよう。 「嫌われて…

ブルーノ・ムナーリの『木をかこう』を読んだ

イタリアのデザイナー、ブルーノ・ムナーリが書いた子ども向けの本。 さまざまな形をした木で…

みんな教育/子育てに「モヤモヤ」している

久しぶりにまた、ひとつの投稿にスキが20個以上ついた。 スキの数は読者の「共感」の度合いを…

商品やサービスの企画/開発で大切な「TTP」とは? - 貿易の話じゃないよ

商品やサービスの企画や開発において重要なのは「TTPである」と職場で受けた研修で学んだ。 TT…

『学校の「当たり前」をやめた。』を読んだ

なんとも刺激的な本だ。 著者の工藤勇一校長とは、以前仕事で麹町中学校を視察した際にお話し…

文章を書くのではなく、文章に「書かされる」ようになる - noteの続け方

noteを毎日続けるために、「書く前に何をどう書くか決め込みすぎない」ようにしている。 あれこれと考えすぎず、「とにかく書き始めてみる」のだ。 書き始めると、次の文章が浮かぶ。それを書き進めるうち、さらにその先が書けるようになる。そうやって文章を紡いでいく。 私が文章を書くのではなく、あるべき文章に「書かされる」という状態になったらしめたものだ。 作家の村上春樹もそういうことを言っているらしい。 (199字)

隣の芝生はいつも青い、と考える - 幸福をつくる習慣12

誰しも、他の人の境遇・状況・持ち物などをうらやましく思うことがある。それを何としても手に…

自分軸で生きる - 幸福をつくる習慣11

他人からどう見られているかを気にしながら過ごしていると、その人生は他人のもののままで終わ…

考えることを考える

ちくまプリマー新書『なぜと問うのはなぜだろう』(吉田夏彦著)を読んだ。 ネコの好奇心と人…

「OREO」が会話を弾ませる

何か質問された時は「OREO」を思い出そう。 つまり、Opinion→Reason→Example→Opinionの順に…

創造には「きっかけ」が必要だという話

子どもの保育園の保護者参観に行ってきた。 折り紙で雪だるまを折った後、「雪だるまを基に自…

ひと握りの人たちが創りあげた「本物」に触れよう

本棚の整理のために、古い雑誌をたくさん捨てた。ただし、お気に入りのアートワークや写真、紙…

リスニングやディクテーションに「TEDICT」がおすすめの理由

集中的にリスニングの練習やディクテーションをやりたいなら「TEDICT」というアプリがおすすめだ。 これはTEDトークをディクテーションの教材にしたアプリだから、様々な国の人々の様々な英語に触れることができるし、何よりも話題が豊富で面白い。だから続けられる。 さらに、英語でのプレゼンテーションにおける「話の持って行き方」や「主張の仕方」などの勉強にもなる。 このアプリ、なかなかの優れものだ。 (197字)