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アルクトゥルスの探索

アルクトゥルスの探索の記録。
2024年4月にアルクトゥルスの夢探索をしました。
そのときの記録です。


1回目の夢

砂漠のような場所を移動している。

場面変わって

フランスに住んでいる日本人女性がブログを書いている。デザイナーをしているらしい。

わたしが恒星の夢探索をするとき、外国や外国人という形で恒星や宇宙存在が表現されていることが多い気がするんですよね。
わたしが普段から外国や外国人と関わりがないっていうこともあるんですけど、日常ではない場所や存在を外国や外国人として翻訳しているんだと思います。
知り合いの姿をしているけど中身は明らかに別人ということもあるので絶対じゃないんですけど。
それでこのフランスからブログを書いてる日本人女性っていうのは恒星意識に足場をおいてる人が発信している様子と、そういう意識にある人は創造主のようなことができるという意味だと思いました。
アルクトゥルスの探索なのでアルクトゥルスの意識ってことかもしれません。
個人的な意味としては恒星意識になって発信してみては?ってことなんでしょうけど、そんな簡単な話なんでしょうか。汗

次の夢も場面変わって、

わたしはどこか外国にいて一人で歩いている。周りは外国人ばかりだけど島根か鳥取のような印象があり、スエズ運河と案内が書いてある。
現地の仕事帰りの女性たちに泊まるところや見どころを聞く。外国語で会話できることにどことなく満足感を感じる。
女性たちと一緒にホテルか観光所の受付まで行き、受付をすませる。受付の男性は、こっちに荷物を預けて向こうの水泳会場に行くと、こっちの荷物は無くなります、と言われる。

最後の、荷物は無くなりますっていう言葉を聞いて目が覚めたときは、はぁ?って思いました。笑
でもこれはアルクトゥルスが先行宇宙と繋ぐ役割があることと関係していて、先行宇宙に行けば手前のこちらの宇宙に置いてきた荷物は同時に消えますよっていうことだと思います。
向こうは水泳会場なので向こうに行くとプールそのものになるってことでしょうね。
でも、行くのに置いていく荷物ってどこまでなのか謎。肉体などはもちろん地球産なので無理として、アストラル体あたりはどうなんでしょうね??
他の部分を解釈すると、スエズ運河というのは先行宇宙との最短通路ということを表しているのでしょう。それと、現地でのやりとりに満足感を感じていたのでアルクトゥルスにつながることができるっていう意味なんじゃないかなと思います。
鳥取島根の印象は最初の夢の砂漠が関係しているのかな〜。
鳥取砂丘のイメージなのか出雲が関係しているのか、、現段階では謎です。

最後、また別の場面です。

演劇部の部員たちと大きな会場の半地下のロッカールームに来ている。
そこで教授が何かわたしに質問をしてきた。質問に答えられないと部の活動全体に関わるので内心どうしようと思うが仲間の一人が答えてくれた。わたしは答えをわかっていなかったのでやり過ごせたことに安堵する。

これはスープみたいに個人性がなくなることを示唆している夢だと思います。
場所はなんとなくさっきのプール会場の一階部分の控え室的な場所なんですよね。衣装である肉体やエーテル体、演じているペルソナを脱ぐ必要があるっぽいです。
わたしが質問に答えられないと部が消滅する危機だったのを仲間に助けられたんですけど、一心同体ということのようです。
この助けてくれた仲間が、学生時代にリーダーっていうあだ名の子だったんですよね〜。リーダーシップのリーダーですが、夢の中では読み手の意味のreaderというメッセージも込められている気がするんですよね。
もっと本を読んだりアカシックリーダーみたいな方法で知識をつけるか、同じクラスターとの情報共有をするか、もしくは、リーダーシップを発揮しろっていうメッセージだと思いました。

2回目の夢

1個目と2個目の夢は思い出せず。

屋外の庭のようなところで学生の男子のグループと女子のグループでチームになっていたが、男子たちとはチームを別にすることになる。その男子たちは別の女子たちとチームを組んだのをわたしは離れたところから見ている。
わたしは妹と夜空を眺めていると北西地平線から青い光線が昇ってくる。何かの打ち上げか衛星かと思うが、光が南東の空あたりで5つくらいに分裂し、円を描きながら戻っていく。
わたしたちはそれを録画していたので見ながら北朝鮮方面だけど違うよね、打ち上げじゃないという話をする。
その後は再び星空や曇り空を観察し続ける。
明るくなってから、元のチームの人たちとその話をする。

この夢の大体の意味は、わたしのグループの仕事が観察とそれを持ち帰って報告するという内容なんですが、チームがなぜ分かれたのか、男子のグループと女子のグループが意味するところなどはわかっていません。
ちなみにこの夢を見て起きて最初に見たニュースが北朝鮮がミサイルか何かの打ち上げをしたっていうやつでした。笑
まぁそういう物理的なものを観察しているわけではなさそうです。
この夢の、光線が昇ってきて5つくらいの光に分裂するという部分がアルクトゥルス的要素なんじゃないかと思うのですが、解釈があと一歩で出てこない。と思っていたら、松村先生がYoutubeで五角形の拡がる先がマルチタイムラインという話をされていたんですよね。
まだ納得の解釈まではたどり着けてないけど、マルチタイムラインは解釈のヒントになりそうです。


今回の探索は『宇宙魂に目覚め、自分の魂の星を旅する』を読んで2024年1月〜4月にかけて行ったものです。本にある生命の木を登る順番で探索したので1番最後のほうの探索でした。
夢見をするにあたって前情報は入れないようにしていたけれど、実際に解釈してみるとアルクトゥルスの解説につながる部分も多くて面白いです。
アルクトゥルスはわたしのヘリオセントリックチャートの土星と冥王星に近いっていえば近いような距離にあり、、。
オーブ5度以内なので近い?のか?ちょっと自信ないけど、割とすんなりと解釈できた部分も多かったのでどこか関係があるのかなって思いました。

サポートありがとうございます