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絶妙なタイミング

はい。
思い立って今日12回目見てきたw

しかも

一番の遅刻だった、、、

しかーし!!


そのタイミングがあまりに絶妙過ぎたw

以前上の記事で
冒頭はかくあるべき!な持論
大々的に書いたんだけど、、、、

まさにその通りになったw

上映中の扉を開けると
妙に静か、、、

あれ?

なんとなく見えた画面には
黒バックに文字

ん?

とりあえず慌てて席に行くと

なんと!

駅の雑感からのスタート!

うわぁ〜理想的な乗車タイミング

早くも遅くもない

完璧なタイミングで映画がスタート
(実際にはお館様のシーンが丸々欠けている)

なんか実際に体験したら
気持ちいいくらい話の展開が早く

何故か魘夢の術にかかりもせずw


そして

もっと断腸だろうがなんだろうが

もっと切るべきだったよ

と確信できた!


つっても10分前後だろうけど

あとインサートの画も変えた方が良い
箇所がいくつか

足したいの1、2カ所だな

10分違うと尺が2時間あっても
かなり印象は変わるしなぁ、、、

何かで
今回の外崎監督は長編初監督だと
書いてあるのを見て納得してしまう

最初はなんでも入れたくなるよね

わかる


でも、編集は切る美学マイナスの美学


オーバー尺のものを削っていくのが常套


尺がショートするのは恐怖でしかないw


だって捨てたものから拾うの??
え?マジ?もうネタないの??
となる。。。。

だって泣く泣く落としたのなかったら
面白い方向に行くわけないじゃん

まぁ、、、テレビと違って
映画は決まり尺がないから大変ですね

次回また外崎監督がすることあったら
もっと変わるかな??

あ〜編集したい!!!