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震災前に、『隠れ便秘』に気付いて。

すでに大分前(だいぶんまえ)の震災に成る前の時だったが、救助活動注意等で雑談続いてる日々。「怪我が治らない」話題も出、震災等の衝撃波を喰らってる頭で、色々なアイディア思い出そうとし合ってた。”こんなに想い出せれないのも珍しい”気分だった。
ある健康の思い出し合い時、『震災発生確率』の話題が出、”次の震災後、新しい頭体操が、記憶にあるか”、世界大型格闘王者に成り続いてても、自信がない常体だった。幼い妹達は、逃げる案内が有り、その時、妹達に『隠れ便秘』という言葉を、興味持たせれた。
大型体格(格闘含む)の兄も、健康に日々雑談在り、妹達も覚えやすかったのだろうと、想える。多少、隠れ便秘の質問に遭い続いて、不満げの見た目だったが、毎回の震災後、妹達は街の中に在り、雑談在る風景だった。見た常呂、いつも、気付き合う人達が雑談してたので、先に、気に成る処を見に行った。
その後も、連続的に各地で震災も続き、妹と一緒に居てくれてる見慣れてる青年姿にすら、近付くのも難しい状況だった。”我ながら”と頭よぎるが、バーサーカーも逃げ出す程の、即発状態だったのだ。 

『隠れ便秘』は、いわゆる『気付かない便秘』の意味で、学科的単語では無かったと思うが、結構日常会話では、言い当てれてない成りにも、親しもうと使用してる風景のある用語だ。
全身の毛詰まりも含まれ、桝。例えば、震災の衝撃波で出来た毛詰まりなどが、胃腸も圧迫し、食事の通常排便をも、止める状態もある。
殆ど100%の症状は、水分補給・適度な運動で、ほぼ完治します。便秘がある場合、食事を止め、代わりに運動・水分補給するのも、手段です。この手当で治り想も無ければ、病院(医者関係者)をお勧めします。

中には、極度の『硬い体』の人も居ますが、硬い体でも柔軟であれば、全身運動が達してると、思えます。その場合は、普通に健康に成るので、薬も必要ありません。薬やサプリメント等を、『使用したら、駄目』という訳では、ありません。

『隠れ便秘』に上げれるのは、通常の食事による排便とは、別とみます。すると、一部ピックアップで次の様な内容が想像できました。
癌に至るまでの症状・その周辺機能の怪我状態などから出た廃棄物
しわ・シミ・青あざ・赤あざ等の内部瘡蓋の様な形
内部打撲などの広範囲・奥域、他の機能にも影響のある現象
災害の衝撃波・地鳴り等による全身の怪我(不気等の白い肌含む)
宿便、いわゆる『(ピノコ現象)慢性遺伝・転生的便秘』
老化現象痕跡、例えば頭などの一部分の毛詰まり(内臓・骸骨など含む)
体の機能の、硬直・停止状態の後に出るゴミ

逆発想で、次からも想像できます。
リハビリによる、体の機能の改善(認知症なども含む)
薬・サプリメント摂取による、異常状態回避など
日常生活(衣食住)の見直し
石鹸・シャンプーなどが必要
車などの免許取得・免許更新の講習など
幼稚園児の交通の左右確認練習

次々と続く震災の最中も、「隠れ便秘って、何だった」と、聞きに来る妹達。大型の兄が、思い出す度、いつも見体に説明してる。新しい人生の都度、道場の師でも、うまく聞き取れない。
末の妹が、うれし想に「青あざ。」と単語だけ言ってる発音が、有り得ないほど遠い昔、宇宙が数千回以上始まった前、幼稚園の男の仔達と、同じ兄の居る場所で、青あざをお勉強し合ってたのが、頭に過ぎる。あの頃、上の妹は無口で、下の妹は上の兄がおんぶしてた。

あの頃と、大して世界は変わってない様に見える。


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