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「やらないで後悔するより、やって傷つきたい」 キミの言葉がためらう僕の背中を押す。 やらなければよかったと深く後悔するとしても、それでもキミはきっと泣きながら笑うんだ。
「猫の日だって。チューしてやるよ」 「結構です」
切ない片想い、あなたは気付かない。