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「本質行動学の夜明け」3日目

★今日は国際ピースディ★(下記は引用)

「一年に一度でもいいから、戦争や紛争、あらゆる暴力を止めたい」ザ・デー・アフター・ピースはそんな夢を抱き、強い願望と不屈の精神で国連が定めた日、ピースデーを9月21日にする運動をしたジェレミー・ギリーの活動に迫るドキュメンタリーである。イギリスで俳優をしていたジェレミー・ギリー(Jeremy Gilley)は、ある日、ニュースを眺めていたとき疑問に思った。「なぜ人は殺しあうんだろう。戦争や紛争はなくならないんだろう?」と。一日でもいいから、戦争のない日をつくろうと思い立った彼は、国連に乗り込み、ダライ・ラマ法王からも支持を得て、次々と世界の首脳と会い2001年9月7日、ついにピースデー、国際平和の日を毎年9月21日にすることを採択する。


ジェレミー・ギリーさんの活動を知ったのは2018年9月4日。
長崎で語り部の方々を取材して本を出版しようとする「松永るりこさん」の存在があったからでした。松永さんの活動を応援していたので、ジェレミー・ギリーさんが来崎されて講演したときに会場に行きました。

2019年のピースディは幕張で開催されているイベントに参加しました。

2020年のピースディは2つの対話会を開催しました。

1つはEMSiカンファレンスの3日目


もう一つはクローズドの無料イベント。

どちらの対話も深くてもやもやするものでしたが、今後もつながりたいと思える方々にご参加いただき感謝しています。フィードバックはまた・・・・









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