F.S.S.E

Futuer Super Six EVOの略語で私の造語です

8月は
今シーズン及び来シーズンの展望する時期なんです
師走まで4ヶ月 年度末まで7ヶ月

子どもとRaphaの新入荷ジャージであーだこーだ
している時にふっと考えがまとまった

来シーズンもコロナ禍で
・ホビーレースは中止傾向(温泉ライダーも直前にそうなると予想)
・鈴鹿は企画からやり直し(アマチュアの大規模レース開催は無理ぽい)
・グラフォンド系も中止(500人以上の参加イベント)

県内外のホビーレースの展望として
50人前後の大会が多数開催されると予想
・富山CXは開催側の熱量がイマイチ足りてないし
・保守的な風土で新規の大会が生まれにくい
わかりやすい言葉で表現すると「頭がめちゃめちゃ固い」
なので消去法で富山HCシリーズが今よりも脚光を浴びると思う


目標にしていた温泉ライダーも開催が怪しい状況
ならば今自分がしたい事を棚卸し
①有峰林道ツーリング
②県外ツーリング
③能登いち(2days)
④白馬から妙高
⑤志賀から草津
⑥県内林道探索

その中で継続して実行出来そうなのが⑥で
①②③以外はバイク装備を換装する必要がある

画像3

その条件をまとめてみたのが以下の項目
①タイヤ
 バイクは30Cまで対応だが
 31C,32C等エアーボリュームのあるタイヤに履き替えたい
 サスペンションを持たないロードバイクにとって
 エアーボリュームこそ正義であり
 ライド全般の快適性に大きな影響を与える
 県内は石のザレ場が多いので
 小さいブロックパターンのタイヤが合うと予想する
 32Cはワイドリム(21mm)ホイールではEVOにはインストールNG!

 参考画像:リム幅19mmにパナレーサーの
      グラベルキングSS 700×32CをインストールしたHi-modEVO
      ギリギリチョップですわ~(B'Z風)

画像1

画像2

②リア側泥除け
 ある程度固定出来るもの
③飲み口を保護出来るキャップがついたボトル
 ※できれば安くて軽く使用耐久性は多くは求めない
④チェーンステー保護
 ※シンプルで安くて軽いもの
⑤電動空気入れ
 ※CO2ボンベでもいいが、
 トラブル時以外に
 抜いた分のエアー補充も状況に合わせ手軽に手短に行いたい
⑥スパイダーバック
 自転車専用は山登りとは作りが根っこから違う
 なんだかんだでオフロードでは背負う方がいい。

⑥県内林道探索に惹かれる理由
・頑張らなくていい
・行き止まりでディキャンプも可能
・誰もが興味が無い
・GoogleMAPに表示されない道がある
・シリーズとして目標が立てやすい
・ロードバイクでオフロードに行くことが新しい
・県内の林道整備の高さ(北陸電力と県森林政策課)

新しい遊びはネットで検索してもヒットしない
だから今やる意義があるんじゃないかって思ってる

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