お久し鰤🐟
なんとなく寒ブリ食べたくて氷見まで
天気の良い日は氷見方面から眺める立山連峰が美しい
昨日ほどではないですが朝から気温が高く
絶好のグルメ＆フォト+ライド日和
流石にどこも一杯で並びが発生している氷見漁港界隈
当初目的の鰤丼はあまりの人の多さで損切りし
次へ
ここは最初の店の姉妹店といいつつメジャーでは無いので
並びは我慢できるレベルと判断し最後尾へ
オーダーしてから待ち時間館内を見て回ります
一つ気になることが
館内全体が暗く陰気で一人で食事すると活力が失われる場所のような。。
ライド中並ぶ店での食事は次回からは無し
その理由は
「失われた時間だけ気温が下がる時間帯に走らないといけないから」
では
「TOYAMAのマジで？」をごらん下さい
富山の本気は違和感があってどーも好きになれない（個人の感想ね）
迫力とか強調とかの対極にあるモノを求めているのかもしれない
わざわざ感を出したくない＝田舎の景色をドヤりたくないのよ
その土地が古来から持っている雰囲気や匂いを切り取りたい
うまく例えれないけど
江戸時代伊能忠敬が測量するのに自分の脚で全国回った時に
感じた驚きや喜びを感じ取りたい
「伊能忠敬の測量は50才を超えてからの仕事だった」
氷見は「氷見牛」と「氷見うどん海津屋」だと再認識出来たので◯
海鮮は富山市内や新湊の方がよっぽどいい
次はこことここしか行かないことに今日決めた
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