One more time
あれは春頃だったでしょうか?
お話していましたね
次期バイクのコンセプトは
「絶対的スピードと安全性の両立」
でしたが
「これも何かの縁 金銭的苦痛の方が精神的に楽」
にドラスティックに変化
投資で心がけていることをロードバイクに転用
・When
・How many
・What
いつ・いくらで・どのくらい
を具体的に数値化すると
・9月までに
・75万で
・完成車重量7kg以下
自分はグルメライドしたい訳では無い
自分の体に合っていて感覚がダイレクトで伝わり
その良さが他人に1mmも伝わらなくても全然OK
自転車のもつホビー感やプラモデル感が好き
ほぼほぼ仕様と金額がまとまったのでご紹介
フレームは結局あれ
ほぼフルカスタマイズなバイクですが懐に優しい価格です
昨今のロードバイクには突き抜けた新しいカテゴリーが誕生
200万のロードバイクです
クルマで言うと昭和のスーパーカーという表現が伝わりやすい
・カウンタックLP500
・ミウラ
・デ・トマソ・パンテーラ
・ディーノ
・911ターボ
そうサーキットの狼ですね❗️
そりゃマス層底辺の自分に買えないのは当たり前
底辺の自分にギリギリ買えるのがGIANT
あれだけのカーボン成形&加工技術を持っていながら
とってもリーズナブル💗
ほぼほぼ有名メーカーのOEMの先は台湾
台頭著しい中華ブランドが目指しているのは台湾メーカー
フレームにペイントする文字でxx万違う世界感
決して安くは無いが高くも無いと今は思っています
完成車を購入すればお得なのは合点承知の助✨️
でもね
不要なパーツを処分する時間がSDGsではない
何処かで精神的に負担するのが嫌で
このパターンは何度も最後は本末転倒になるのは経験済み
ディスクブレーキ車は最初に仕様決めてしまえば
消耗パーツはブレーキパッドぐらいです
しかも平坦路と下りは十二分に速いので登りでの遅さはペイ出来ます
希望価格やセールタイミングそして為替の変動を待ったところで
価格が大幅に下落することはないと考えますし
むしろ2025年には世界情勢を踏まえ適正価格に移行すると思います🔺
ロードバイクはスポーツ機材かつ公道を走る乗り物です
安全に楽しむにはそれなりの対価を払わないと実現しないと言うことです
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