感謝 4年 栗原巧貴

今回blogを担当する4年の栗原巧貴です。
最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

私は小学校1年生からサッカーをやっています。
その中で今回は「感謝」をテーマに書いていこうと思います。

私はこれまでいろんな人に感謝しています。
両親、これまで共に戦ってきた仲間、小中高お世話になった監督、コーチ、他にもたくさんいます。

特に感謝しているのはやはり両親です。

小学校の時は試合の日、毎日おにぎりを作って持たせてくれて試合も必ず応援に来てくれました。

高校は寮に入ったので親元を離れて生活してました。
中学までは洗濯や色々なことを親にやってもらってました。
寮に入り自分のことは自分でやらないといけなくなり最初は大変で何度も家に帰りたい、地元の友達と遊びたいなど思ってました。

ですが段々と寮生活にも慣れてきて2.3年生の時はサッカー部の友達といる方が楽しくなりました。

高校3年、最後の年は両親は全試合応援に来てくれました。
やはり親の声援は力になります。

私がこれまでサッカーをやれてきているのも親のおかげです。これからも両親に感謝し最後のサッカー人生楽しく終わりたいと思っています。