福岡で本屋をやっていて思う
僕の本屋はマイノリティだということ
結局は大きなつながりに入らなければ
弾かれてしまう
声も届かない
ここでは本の世界にも
変なタテやヨコ社会があるようだ
メンドクサイ場所だ
僕は孤高でいく

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