「ひととてま」が目指すところ
「ひととてま」の目指すところは、
時代や社会の変化によって、
ものづくり・ことづくりにおいて、
①先人たちからの技術や文化が仕事としての機会が減り、
触れることがなくなり、絶滅しそうであることへの危機感。
→伝える、仕事をつくることで文化や技術を未来に繋げていく。
②「ひととてま」がかかる仕事の良さを知ってもらい、選んでもらうこと。
→①の方々へ仕事をつくったり、永く使える(一生ものや代々受け継ぐことのできるものこと)を生み出せる。
つくり手(①)とつかい手(②)を繋ぎ