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ひととてまマガジン

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「ひととてま」のマガジンです。 https://hitototema.com 暖かく見守ってください。
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#私の仕事

8/12(金)-27(土)「ひととてま」企画展 「余白 と あそび」-#001 ハコと文字 開催のご案内

【企画展示「余白 と あそび」のご案内】 「ひととてまデザイン」が主催する企画展、「余白 と あそび」はじめまして、初回は「ハコと文字」の展示をします。 【日時】2022年8月12日(木)〜27日(土)  ※営業時間は各曜日の営業に準じます。 2021年1月にオープンした「CafeBarひととてま」空間やおみせづくりの様子についてと、現在リリース準備中の「ひととてまフォント」についての企画展です。 「CafeBar ひととてま」は曜日ごとに店主の変わる吉祥寺の端っこに

「ひととてま」が目指すところ

「ひととてま」の目指すところは、 時代や社会の変化によって、 ものづくり・ことづくりにおいて、 ①先人たちからの技術や文化が仕事としての機会が減り、 触れることがなくなり、絶滅しそうであることへの危機感。 →伝える、仕事をつくることで文化や技術を未来に繋げていく。 ②「ひととてま」がかかる仕事の良さを知ってもらい、選んでもらうこと。 →①の方々へ仕事をつくったり、永く使える(一生ものや代々受け継ぐことのできるものこと)を生み出せる。 つくり手(①)とつかい手(②)を繋ぎ

#007 ATELIER SHIN. 大廣真哉さん

オンラインでお届けしている「CafeBarひととてま」7人目のゲストは 大廣真哉さんです。 「一口で印象に残るお菓子」をつくれる真哉さん。 これまで食べさせていただいて、 「今までのあれはなんだったのだろう??」 というお菓子がいくつもあります。 (良い意味で食べたお菓子のイメージや印象が塗り替えられました。) 現在の「野菜菓子専門ATELIER SHIN.」ができるまでのお話し、 パテシエという仕事を通じて伝えていきたい想い。 「CafeBarひととてま」でのコラボ

#006 喫茶おおねこ 鈴木なりささん

オンラインでお届けしている「CafeBarひととてま」6人目のゲストは 喫茶おおねこ  鈴木なりささんです。 現役大学生からスタートした「喫茶おおねこ」 開店から現在までの喫茶店としての変遷の話、 変わってきたこと、変わらないこと。 とびきりの笑顔がいつも素敵ななりさちゃん。 さらさらといろんな話題をたっぷりと聞けます。 【鈴木なりささん】 ・「喫茶おおねこ店主」「CafeBarひととてま」水曜日営業 ・大切にしていること、発信を続けること。 ・場が醸し出す空気や時間