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わたしはなにもの? ~ 兄弟姉妹編

引き続き、アンドロメダ物語を読んでからのあれやこれや

👇の続き



◆他の兄弟姉妹の名前について


【アンドロメダ物語・1〜クーデター前夜】より引用


これを見たとき、知ってる名前しかないと思った

特に女王イワサミオには某女神を連想させるものがあって
神々には興味はないんだけど、某女神について凄く気になり調べていた時期があった
姉妹の姉で醜い顔立ちからお嫁にいったが出戻ったという伝説がある
あまりにも酷い話で気になり調べたら、本当はサイキックスキルが凄くて、本人の持つ光が眩しすぎて視えにくかったということらしく

アンドロメダ物語の中では、宇宙警察的な立ち位置にいたアンドロメダを快く思ってない勢がいたので、そんなふうに書き換えたのかねぇ…

それと同じことが【アンドロメダ物語 1〜クーデター前夜】に書かれてあった
女王のイラストに既視感があるのだけど思い出せない
なんとなく、よーじやのあぶら紙の表示を連想するのはわたしだけ?

今はあぶらとり紙なんて必要のない年になっておりますわ


アンドロメダ物語の登場人物の中に、王が不在、出てこないことが気になってて
この次元では自ら子どもを産み出すことができるということなのかな?
兄弟姉妹間の結婚はありな次元だし
成熟した男性性を持っている存在がいればまだマシな方向に進んだのでは?と思ってしまう

というか、女王の母親の愛情がいかにも母子家庭で子どもに依存している状況にも見えるし、子どもたちへの偏った愛情はそれでも女王なの?と憤りを感じる

76人いる他の兄弟姉妹のことも気になるよねぇ~
どうなってるのかな?
二年ほど前にチャネってアンドロメダへ行ったことがある
そのときに出迎えてくれた存在たちは兄弟姉妹だったのかな?

凄ーーくうれしくて、『還ってきたの?』と聞かれたんだけど、チャネル練習で行ったので、すぐに次の次元へ移動しなきゃならなかったのよね
別れが凄く名残惜しくて、離れた後すぐに一旦戻って仲間たちにハグして次へ移動した
今でもそのときのことを思い出すと涙が出てどーしょうもなくなって還りたくなるのだけど…(ノД`)・゜・。

あんまり意識せずフォーカスしないようにしている

だからアンドロメダについて知ることはある意味、恐怖でもあり
これでも前から思えば大分マシになってきたけどブレブレになっちゃうんだよね…




・アンドロメダを題材とした出版物の中に、アンドロメダ・ストーリーズ 竹宮惠子さんの作品があることを知る

ストーリーを読むとほぼほぼ同じ内容
まんまアンドロメダで起きた物語じゃん

地球へ…という物語には、〝新人類ミュウの長・ジョミー〟という記述があって、第5王子の名前

アンドロメダから地球へ来たときのストーリーとしか言いようがない



◆双子


もし、わたしが第5王女視点で存在していたとしらた、双子の王子 ミュウが存在することになる
その相手は誰?

それはわたしの魂の双子でもある数年前に他界した父なんだよね…(꒪⌑꒪.)‎!!!


知ったのは去年23年の秋のこと
この事実を受け入れるのに時間が掛かった
三次元的モラルや倫理観は無視するのかね!?気持ちが悪すぎるのよ!と葛藤があったけれど、魂はそんなこと意に介していなくて、三次元的思考がないから考えてこないのよね
身近な方が余計に解消できなくなると思うのだけど、アンドロメダ物語の家族構成でなされた愛憎劇、骨肉の争いがわたしの育った家庭でも繰り広げられていることは否定できず

どの家庭でもこういった愛憎劇ってよくあるよね?
夫婦感の問題、兄弟姉妹間のモツレ、両親の愛情の偏りとか親族、家庭内暴力や毒親だったり愛着障害となったり、AC、インナーチャイルドなどなど挙げるとキリがない

愛情の少ない家庭で育った子どもが成人して結婚し家庭を持ち、子どもをもうけるが子どもに対する愛情の向け方で両親が揉めたりするのはよくあること
本人たちが気付いていれば手立てはあるけど、まさか子どもにへの愛情に嫉妬しているなんて口が裂けても言えない、認められない未成熟な大人たちはごまんといる
貰えなかった愛を求めて泣き叫んでも得られないものは仕方ない
自分で自分に愛をたっぷり注ぐしかない


わたし自身もそのことに気付くのに何年もかかった
だって両親がそんなネガティブな気持ちを持ってるなんてこれっぽっちも想像できなかったから

心理学に少しでも興味を持てばこの辺は消化できていくから、本でもYouTubeでも探してみてください
信頼できそうなカウンセラーが見つかれば行ってみたり
ただし、自分で自分を癒すしか他ないのでね
周囲にサポートを求めつつ、依存しないようにしてほしい
心理学を学んでいても、自分と向き合えてないカウンセラーも残念ながらいる

スターシード、エンパスやHSPだからというのを免罪符にしないことも大切
上手く付き合う方法を探そう
その特性を自分に活かす方法を探ってみよう

方法はいくらでもあるから、自分にしっくりくることを見つけてほしい
自分が生きやすくラクになると思う


双子に話題を戻すと今の星の位置として、木星が双子座へ移動した(24/5/26~)
普段は星がどこに移動しようが右から左へ抜けていくのに、なんだか妙に気になった
さらに双子座へ移動した天体は、太陽と水星と増え、冥王星がセキレイコードというアスペクトになっている


双子と双子座がわたしの中では繋がってない
ネイタルに双子座要素は少いし、漢字が表す通り双子という意味以外で知る理由はないと思っていた

度々、木星が双子座へ移動という言葉を見聞きするようになって、なーんかキャハハ!ウフフ~♪みたいな世間の空気感が今の自分とは真反対
どんより落ち込み、外部とのコミュニケーションを絶たれているような疎外感があり、流れに乗れてない気もして、改めて木星が双子座へ移動したことで何が起こるのか調べたら、【もう一人の自分と対話をする時】と出てきた
(多分、石井ゆかりさんだったと思う)

まんま、双子座だったよねぇ~w

👆の記事でも書いた、波瑠さんの誕生日が6月17日の双子座というのも意味深で、アンドロメダ物語の新しい物語の講演会が6月7月と開催されるのも同じ6月17日という偶然
(アンドロメダ物語の筆者さんはサロンを閉店しており、お話会中心でセッションなどはやっていないようです)

残念ながら両日共にのっぴきならない用事があるのでシン・アンドロメダ物語へは参加できないのだけど、今はその必要がないのかもね
タイミングは今じゃない

にしてもピンポイントで両日ともどうにも変更できない用事がすでに入ってるのって気になっちゃうわ


↑でも書いた通り兄弟姉妹間での恋愛や結婚は普通だったことやシリウスの二人を含めて愛憎劇が繰り広げられている世界に読みながらウンザリした
まるで青春ドラマみたいに手短な身内で済ますようなことして辟易する

サークル内で元カレ、元カノが混在していて相関図がないとドラブルに巻き込まれたり、めんどくさいことこの上ない

ビバリーヒルズ高校白書の人間関係を思い出してしまうわたしはBBAなんだけども、どこも同じことしてんだなぁーとドラマを見ながら感じた若い頃

そー言えば、主人公のブランドンとブレンダは双子の兄妹だったわ
ここでも双子が出てきたよ

もうドラマチックなことはお腹いっぱい

ブレンダが大好きだった~


長くなったので続く👇



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