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その27「五時起きは、もとからできちゃう人(番外編)」

らくらくコツコツゆるっと五時起きのコツその27(番外編)

「五時起きは、もとからできちゃう人(番外編)」

今回は、いつもと違うテーマの「こんなこともあるよね」回です。早起きに困っていない人の生態です(うらやましい・・・)。今日は「これおススメ!」のアクションのない感想回です。

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「世の中は不公平だ!!」って感じます。それは「早起きが簡単にできる人」と「早起きが苦手な人」の2つに分かれるからです。

これまでの記事は、「無理せず、ちょっとの工夫を継ぎ足して簡単に早起きができるようにしちゃう」がテーマでした。

でも、世の中には「早起き?普通にできるけど??」「寝起き?いつもいいよ!」という(私からすると)「神がかった」人種がいます。

うちの奥さんなんかもそうです。朝早いです。5時にはスイッチ全開で活動してます。起きた瞬間から寝ぼけモードゼロで活動してます。

コーヒー淹れて、掃除して(きれい好きの掃除好き)、晩ご飯の下ごしらえして(料理が趣味!)、メイクして、出勤の準備して、、、。

そして、毎朝準備を終えて、漫画だったら「ルンルンルーン♪」って鼻唄がセリフの吹き出しに入ってそう!超ご機嫌な感じです。

さらにそこから、ソファーに寝そべり、スマホ片手に、インスタ開いて、趣味の癒し画像(犬、ペンギン、山!)をポチポチやって眺めてます!

あ、あ、圧倒的余裕・・・。優雅なモーニングルーティン・・・。人生に対しての余裕が全く違う・・・。

っというのを私はまじかで見てるからこそ、早く起きれる人生っていいなーと強く思いました。

私自身は超夜型でした。しかし、コツコツ工夫をつぎはぎすることで朝型にシフトすることができてやれることが増えたなーって日々実感しています。

あきらめずに早起きの工夫を積み重ねる。この事で得られたものはたくさんあるし、「メリット大きいなー」としみじみしています。

以上、「天然早起きの人」の生態と「超夜型でも工夫次第で朝型になったよ」っていう感想回でした。

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以上ずっと「できなかった早起き」が、「できるようになった早起き」へ変わる、ささやかな工夫の一つでした。

これらはあくまでも「早起き大の苦手」な人に向けての内容です!「早起き簡単!な人方は、ここまで工夫をしなくても、きっとできちゃってるはず。

早起きがなかなかできずに苦しんでいる、昔の私とおんなじような状況の方に、特にお役に立てると嬉しいです!

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