ひとりみち

執筆者:えのかも。 本業:逸般大学生。 副業:地域で活動するボランティア。

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執筆者:えのかも。 本業:逸般大学生。 副業:地域で活動するボランティア。

新年を迎えて

年始のご挨拶 既に2月となってしまいましたが、明けましておめでとうございます。 本年も、しぶとくやって行きますので、どうぞよろしくお願いします。 執筆者より 本年の方針 現在、春休みであることを活かし、このnoteを書き進めていきたいと考えています。また、新たに「博物館・美術館レポート」を投稿する計画です。 これは、「私の考えていることをまとめる」という初期の方針に則り、自分で見て・感じて・考えたことをまとめていきたいと思います。 通過した1月 上記だけでは短いの

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    • お久しぶりです。

      お久しぶりです。 　大変長らくお待たせいたしました。『ひとりみち』を執筆しております、えのかもと申します。前期の期末にnoteを始め、ただいま年末。時間の流れは早いものですね。今後は生存確認程度には投稿していきたいです。 なにがあったのか。 　noteを始めた時期は、暇な時間が多かったため文化的活動に多くを割いていきたいと考えていました。しかし、その後アルバイトや旅行のほか、今まで地域で取り組んでいた活動がだんだんと忙しくなり、それらに注力する形となっていました。また

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      • 私がnoteを選んだ理由

        はじめに 　前回、私がnoteを使うことの目的を書いた。これに至るまで、様々なことを考えていた。そのことについても記していく。 なぜ文章執筆を？ 　私は、言語化能力が低いと感じている。例えば、友人と話しているときに、新たな考えを思いつくことがある。しかしながら、これをすぐに伝えることがとても苦手なのである。これらは今すぐ改善すべきことであるが、なかなか難しいものである。 　そこで、私はボキャブラリーと文法知識の不足がもたらしているのではないかと考えた。そのため、考えてい

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        • なぜ私はnoteを始めたのか

          前置き:影響を受けたもの 　私は中高生のころ、よくスマホでネット記事を読んでいた。 昔から読書が趣味であったが、自室にある本は全て読んでいたし、学校で借りられるのは2冊までであった。そのため、物足りなかった私は、常に新しい記事が掲載されるネットニュースを見ていたのだ。読んでいたジャンルは、国際政治からローカルなイベントの取材まで多岐に渡っていた。 　当時、最も刺激を受けたのは、同年代の学生が社長になったり、アクションを起こしたことを書いた記事であった。学生ながら、やりたいと

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          自己紹介と諸々

          私について 　初めまして、「えのかも」と申します。 現在の本業は某大学の1年生です。 副業として、地域のイベントや組織運営のお手伝いをしています。 (但しボランティアなので収入はない模様…) 趣味は古物収集・散歩・ネットサーフィンなど。 「ひとりみち」の由来 後々語っていきます。 展望 　このnoteでは、私が考えていることや活動のまとめとして、備忘録のように記していきます。文章を書く意欲はありますが、執筆は苦手ですので、大目に見ていただけると幸いです。 投稿頻度

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